分相応・不相応|日記



身の丈は、自分よりも周りの人の方がよくわかる。

自分の分は自分で決める、という意見もありますが、
たとえば高い服を買って、分不相応だと周囲が感じるなら、
周囲から見える自分にとっては不相応だということです。

分、身の丈というのは、わかりやすいところで言えば、
その人の所得で、そのものを購入し得るか。
またわかりづらいところだと、その人の自身が、
そのものやブランドの背景に負けていないか。

ということではないかと思います。

所得はわかりやすいですが、では自分自身はどうか。
何かを買う際に、これは自分の分、身の丈に合っているかを
毎回誰か周囲の人に確認するわけにもいきません。

そこで、僕が一つの基準としているのが、定価で買えるか、ということです。
また、購入する際には、可能なかぎり、そのお店に出向きます。

今は、ネットオークションや中古屋で、ハイブランドのものでも中古で、
場合によっては新品でも安く手に入れられます。
しかし、「いいモノを安く買う」はずが、「安いいいモノを買う」ことが
目的になってしまいがちです。

定価で買うと決めれば、あとはそのものと向き合うだけ。
そのものが本当に自分に必要なのか、素材はどうなのか。
価格を気にしていたときには見えてこなかったものが見えてきます。

また、定価で買えるのだから、自分にはこれを身に付ける、使用するだけの分があるという
自信にもつながります。
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