今はなき、Davit MEURSAULT|日記



着ない服は、捨てる。
昨年はそれがテーマだったのですが、その過程で気に入っているけど着ない服というものもいくつか発見し、復権に至った年でした。
本当にごく少数でしたが。

fc2blog_20160101063528f99.jpg

Davit MEURSAULT(ダヴィット モルソー)
架空のデザイナー、ダヴィット モルソーが服を作ったらこんな感じになるだろうというストーリー。
テーマは「無機質の中に、核となる理由のある服」。
固定概念にとらわれず、定番的洋服を人が人として着られるようシンプルではあるが今までにないテクニックや組み合わせの反転、特殊加工、特殊縫製など現在のあらゆる手法を駆使し、核となるディティールを構築している。
FASHION PRESSより引用)

今回、記事にするにあたり調べたら、もう2011年に経営する会社が倒産していてブランド自体は消滅していました。
(上のFASHION PRESSのリンク先の同ブランド公式HPのリンク先は「栃木県でランチを食べるなら郷土料理」というブログでびっくり)
だからなのか、2011年か2012年か、ジャーナルスタンダードで投げ売りされていました。
それからずっとお気に入りのズボンなんですが、履かないという状況で数年。

しかし、昨年末あたりにスラックスブームが自分の中で起き、頻繁に履くようになりました。

fc2blog_2016010106355896f.jpg

ブランドのテーマによるものなのか、フロントはなぜかボタンフライ。
これが意外と便利、ということはなく面倒です。

fc2blog_201601010636294d7.jpg

FREE&EASYで見たアツロウワタベのダッズスタイルに影響を多分に受けて購入したのは明白。
なので合わせるのは、主にジージャン。

fc2blog_2016010106365516a.jpg

シルエットはなかなかきれいに出ます。
毛玉が出来やすいのが、最大の難点ですね。


着ない服はさっさと捨てる。
身軽になれて、片付いてかなり気持ちいいのですが、捨てることが目的になってしまうと、こういう埋もれていた宝物も捨ててしまうこともあります。

着ていない→捨てる

という短絡回路ではなく、

着ていない→今後の自分の好み、年齢による服装の変化の動きを予想する→どうするか考える

と、捨てることが目的にならないようにしないといけません。自戒を込めて。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する