日記|カシミアニット、シャツの上に着るか、素肌に着るか



ニットは素肌に着るという文化があるらしいです。

今冬は、カシミアのニット、そしてニット帽を購入しました。
Reboot 2015/10/27 「BUY|JOHNSTONS OF ELGIN カシミアニット」

Reboot 2015/11/25 「BUY|ユナイテッドアローズ カシミヤニット帽」
ふわっと暖かなカシミアに包まれ、カシミアライフを満喫中。

ただ、カシミアに包まれて、ほわぁ〜と幸せを感じる度で言えば、実はニットよりもニット帽の方が高いことに気がつきました。

下にシャツを着るニットよりも、ニット帽の方が素肌に触れる面積が大きい分、カシミアの柔らかさや優しさを感じやすいからだと思います。

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僕はいつもニットの下にHanesのサーマルシャツを着ているので、肌に触れるのはサーマルシャツ。
もちろんカシミアの暖かさ、ニットなのにまったくチクチクしないという恩恵は全身で感じられるのですが、カシミアの優しさに触れるのは首周りくらいです。

もしかしてカシミアニットってカシミア製品の中では高い割に恩恵が少ないのでしょうか。
ニットよりは安くて、素肌に触れるストールとかの方がコストパフォーマンスがいいのでしょうか。

いや、カシミアの世界にはもっとハードコア系があるようです。

カシミアニットを素肌に直接着る。

ウールのニットだったらありえないのですが、確かにカシミアの肌触りならそれは最高の贅沢。
ただ、汗などの吸湿性といった面での着心地の問題や、シャツを下に着る場合に比べてニットが傷みやすいのではないかという心配もあり、寿命を縮めることになりかねないのではないか。

5万円もしたニットは、せめて5年は着たいというのは貧乏性でしょうか、いや、当然の要求かと思います。

試しに素肌に着てみましたが、やはりウールのようなチクチクした感じはなく、ふわっとした優しさに上半身が包まれ、幸せが訪れました。
ただ、どうなんでしょう。
僕には勇気が湧きませんでした。

寿命が短くなったとしてもカシミアの恩恵を100%全身で受けるか。
ニットの寿命を延ばすため、その恩恵はそこそこに大事にシャツの上に着るか。

それともそもそも素肌に着ても寿命は短くならないのか。

カシミアの世界、金額が金額なだけにチャレンジングは勇気がいります。

無印良品のカシミアニットの価格帯1万円弱、頑張ってユナイテッドアローズの2万円弱くらいの価格帯ならチャレンジできそうですが、それで果たして答えになるのか。

カシミアの先達、賢人の教えを請いたい。
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