経年変靴レポ|三交製靴 ラギッドシューズS-3ー10

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購入から10ヶ月。

ウェルト周りなどに疲れが見えたので、そのあたりを中心に手入れを行いました。

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アッパーのキズも増えましたが、靴底のウェルト周りもだいぶキズが付いて色剥げ等が見られます。

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ミッドソールとアウトソールの剥がれはどうにもなりませんが、色剥げを補色してあげるだけでもだいぶ見た目にはよくなります。

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汚れ落とし M.モゥブレイ ステインリムーバー
保革    オールデン ブーツクリーム(黒)



今回は、靴底の横「コバ」を中心に手入れをするので、汚れ落としにステインリムーバーを使いました。
コバはステインリムーバーで拭ってあげるとただ水拭きをするよりも汚れが落ちやすいです。
そして、今回はクリームを塗りこむのにペネトレイトブラシを使用しました。
ブラシを使ったほうが細かいところまでクリームで補色できるからです。

ステインリムーバーで全体の汚れを拭ったら、一度乾拭き。
ペネトレイトブラシにクリームを付けて、全体にささっと塗布。
豚毛ブラシで均してから乾拭き。
以上の手順です。



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今回気がついたのですが、ステインリムーバーのあと、一度乾拭きするといいかもしれません。
その後の乾拭きで光沢が違うような気がします。

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靴磨き、靴の手入れというとアッパーの革の光沢を出して終わりにしてしまいがちですが、しっかりとソールの横の部分、コバも磨いてあげると余計にきれいに見えるようになります。
車の洗車も、ボディがキレイでもタイヤが汚れているとイマイチですよね。
靴の手入れをする際にはコバの手入れも忘れずに。
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