経年変靴レポ|安藤製靴250-11

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現場作業で石灰まみれ、泥まみれになった250を洗いました。

正確には石灰ではなく、建材と卵殻のリサイクルパウダーですが。
これ(250)でいいだろうと行った現場作業が思いの外、過酷で。

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帰ってきたら250がこんな状態になっていました。

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これほど汚れてしまうと、靴の汚れ落としやクリーナーを布につけて拭くというわけにもいかないので、水洗いです。
ただし、どっぷり水に浸ける丸洗いではなく、アッパーのみを流水でじゃぶじゃぶと手で軽く擦ってあげる外側だけ水洗いです。

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水に浸ける丸洗いは、あまり多用するのはまずい気がするので、かなり汚れてしまった場合は流水で外側だけ洗ってあげる方がいいでしょう。
Reboot 2015/11/25 「日記|靴の丸洗いについて」

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洗いあがり、乾いたところです。
中まで濡らしたわけではないので、すぐに乾きます。
1日置いて仕事に出たら、乾きすぎてカラカラになっていました。

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つま先をけっこう傷つけてしまったようです。
こういう使い方をしているからつま先の色が剥げてきているんですね、きっと。

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今回も、安藤製靴の基本の手入れの仕方、KIWIのワックスで手入れをしてみました。
ブラシに取って、全体に伸ばして、ブラッシング、乾拭きです。

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元どおり。
多少のキズなら磨けば消えるのですが、つま先のキズは深かったのか完全には消えませんでしたね。

丸洗いだと手間も時間もかかりますが、アッパー、外側のみ水洗いならそれほど手間はかかりません。
きつく汚してしまった場合やアッパーをちょっとリフレッシュさせたいときは、外側だけ水洗いがいいと思います。
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