日記|百均のマーカーはプラモデルの簡易塗装に使えるのか



百均のマーカーは、ガンダムマーカーになるのか。

結論から言うと、あと100円出してガンダムマーカーを買おう。

最近のガンプラは、塗装なしの素組みでも部品ごとに色分けされているので、あとはステッカーを貼ればなかなかな見栄えにはなるのですが、ちょっと部分塗装するだけで見栄えがぐんと良くなります。

そのため、お手軽塗装ができるガンダムマーカーというものがあります。

P1080217.jpg

1本200円(税別)

これが意外と便利で、普通のマジックで「塗る」ときれいに塗るのは難しいですが、これはアルコール系塗料で乾燥も早く、塗装面もきれいです。
さすがに広い面を塗るのには向きませんが、部分塗装には最適。

P1080221.jpg

先端は部分塗装しやすい形状になっています。

ただ、白、銀、黒などけっこう使う色ならガンダムマーカーを買ってもいいのですが、ピンクなどめったに使わない色は200円はちょっと高く感じてしまいます。
先日購入したガンダムバルバトスには、胸、両肩、両膝の計5ヶ所にV字のモールドがあり、そこだけピンクなんですよね。
シールを貼るようになっているのですが、シールが微妙に太く、やけにシール感が強いので、ここは部分塗装がしたい。
でも、このためだけに200円は考えてしまいます。
そこで百均に何か無いかなと探しに行ったら、ピンクの油性マーカーがありました。

P1080218.jpg

ふつうのピンクのマジックですね。

ペン先が太いなという気はしましたが、はみ出したら剥ればいいだけなので、えいっ!と。
P1080222.jpg

うぉぉ。
思ったよりも塗装面が荒く、これははみ出しを削るのも難儀しそうです。
おとなしくもう100円出してガンダムマーカーを買えばよかったかなとちょっと後悔。
でも買ってしまったものはしょうがないので、なるべくはみ出さずに使えるように、先端を削りました。

P1080219.jpg

これ以上削ると先がバラけて線が太くなるので、これが限界。
バルバトスの膝を塗ってみます。

P1080223.jpg

微妙に太いです。
でもこれくらいなら、削るのはカンタンです。
念のため1日乾燥させてからはみ出した部分を削りました。

P1080224.jpg

削るのは紙やすりよりも、デザインナイフを使って、軽く刃を立てて当てて削り取る感じ。

P1080226.jpg

P1080227.jpg

膝はいい感じ。
胸は、もうちょっとですが、これ以上削るとモールド自体が薄れてしまいそうなので、ここまでにしておきます。

はじめは大惨事になってしまったかと思いましたが、どうにかこうにかまずまずのところまでリカバリーできました。

ガンプラの部分塗装にはガンダムマーカーを使いましょう。
そのほうがキレイに仕上がります。

ただ、そもそもバルバトスのこのV字のモールドは、まっピンクではありません。
ちょっとくすんだピンクなので、塗料を調合して、面相筆で塗るのが一番ですね。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する