7/100|革パン



初めて革パンを買ったのは大学1年生の秋だったので、僕の革パン歴は14年ほどになります。

購入するに至った動機は好きなミュージシャンの影響がかなり大きいです。
大学生当時は通学するのに駅まで原付で15分くらい走らなければならず、真冬の通学には風を通さない革パンはとても重宝しました。
風は通さなくても冷えるので寒いは寒いのですが。

また、革パンは、それだけで強烈な印象というか威圧感とは違う凄みがあります。
人が穿いているのを見ると、上に着ている服がシンプルなものでも派手なものでも、革パンを履いていると、そういうものなんだろうという妙な説得力があります。

ウェスト28インチのその革パンは身体的な問題で履けなくなってしまい、7,8年前に購入したのがこの革パンです。

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社会人になってからは原付に乗ることもなくなり、必ずしも革パンでなくてはダメという場面もないのですが、一本は持っておきたい。
かといってバイク乗りではないので、エアロレザーなどの極厚の革パン(にも憧れますが)は必要ありません。

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これはLee×BEAMSのもの。

移動は主に車だし、30代も半ばだし、もういいかな、と処分しようかと悩んだのですが、やはり捨てらませんでした。

服を整理したらもともと派手なものは持っていませんでしたが、さらにシンプルというか地味な服ばかりになったので、革パンの妙な説得力に頼ろうと思ったのかもしれません。
もしくは、革パンという存在が青春の思い出とからみ合っていて、革パンを捨てるということが青春の残滓を捨てるようで捨てられないのか。
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