日記|なぜ電車の中はミステリー小説の読書が捗るのか



1年以上、積読していたMOZUのシーズン1の原作「百舌の叫ぶ夜」をようやく読み終えました。
どうもドラマでストーリーの大筋を知ってしまったので、読む気がなかなか起こらず。
その間にもいろいろ読みましたが、どうしてもこれには食指が動かず。

しかし、先日、浅草のトラヤ帽子店に行く際に、この機を逃したらもう読むことはなさそうだと思い、持って出ました。
Reboot 2015/09/23 「BUY|初めてのフェルトハット「KNOX マーキュリー」」

僕は電車の中でミステリー小説を読むのがとても好きです。
茨城に住んでいた頃は、東京に電車で出掛けると鈍行なら片道1時間以上かかるので、行きに1冊、帰りに1冊、ミステリー小説を買って読んでいました。
たぶんそれは僕だけではないはず。
なぜなら、駅のキオスクでは必ずミステリー小説が売っているし、僕もそこからミステリー小説にハマりました。
そこにはキオスクに並んでいる中からまったく知らない小説を選ぶという楽しみがあります。

ミステリー小説のいい点は、これってどういうことなんだろう、ああここに繋がるのかという感動があること。
それは、まるで戦隊ヒーローの合体ロボの1号のおもちゃの使われない穴やジョイント。
これは何に使うんだろうと思っていたら、2号ロボの部品が合体して、ああそうなるのかという感動のよう。
はじめから計算されていた、というのが好きなんですよね。
なんだかスッキリする感じがして。
(ちなみに、最近のだと、トッキュウジャーのトッキュウオー、超トッキュウオーの合体ギミックが新しくて好きです。電車が並列して横連結でロボットになるってかなり新しい)

どうなるんだどうなるんだと先を急いで読み進めるうちに、目的の駅に到着してしまい、あーもうちょっとだったのにとなるくらい。

まとまった電車移動があるときは、ミステリー小説を一冊用意する。
これだけで、ひとりの電車移動が楽しくなります。

逆に、長い時間誰かと電車移動するほうがちょっとキツいかもしれません。

あ、本の感想ですが、面白かったです。
ドラマのキャスティングは絶妙だったと思います。
ただ、これ以降の続編のストーリーはさらに過酷さを増すので続編を読むかはちょっとわかりません。
関連記事
Theme: 日記 | Genre: 小説・文学

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する