文房具|PILOT×SOMÈS 3本差しペンシース



10数年ぶりに筆箱を買いました。

こういうタイプの筆箱はペンを差すので、ペン・シース(鞘)というそうです。

IMGP7410_convert_20150926173446.jpg

なるほど。

中には仕切り付き。
モノとしての見栄えは2本差しが一番好きですが、拡張性を考え、3本差しを選びました。

当初は、2,000円程度で売っている普通のPILOTのものか、HERZのペンシースかを買おうと思っていました。
しかし、間仕切りが無いとCROSSのボールペンの滑り止め加工がセーラーの万年筆にキズをつけることがわかり、間仕切りがあるもので探した結果、これを選びました。
間仕切りは別にして、HERZのグリーンのペンシースも最後まで悩みましたが、7〜8週間という納期がネックで。。。
あと、ベロの部分にステッチがある方が好みだったので。

IMGP7411_convert_20150926173511.jpg

PILOT×SOMÈSということで、文房具メーカーのPILOTがSOMÈS、ソメスサドルという日本唯一の馬具メーカーとの提携で作ったものだそうです。
宮内庁のほか、世界のトップジョッキーの馬具も製作しているとか。
それが品質を担保するのものではありませんが、質感は良さそう。

最近の買い物のルールとして「実物を見てから」と決めていましたが、近くの文房具屋にはこれの実物がありませんでした。
先日、浅草に行ったときにちょっと足を伸ばせば都内の有名文房具店にも行けたと思いますが、夕飯までに帰ると決めていたので。
なので、これは完全にネット上の写真だけで決めました。
あとはレビューも読みまくり、もう失敗してもいいくらいの気持ちで。

まあ、実際、筆箱ならどんなものでも長く使えますけどね。使うかは別として。
負荷なんかほとんどかからないので。

IMGP7412_convert_20150926173529.jpg

とりあえず手持ちのペンを入れてみました。
シャーペンはやめたほうがいいかもしれません。
背が高いし、先端が中を傷めそうです。
そういえば、このシャーペンを選んでいた時に、先端が収納されるタイプのシャーペンがありましたが、ペンケースを傷めないための配慮だったのかと膝を打ちました。
Reboot 2015/09/14 「文房具|本気でシャーペンを選ぶ」

そもそもこのタイプにシャーペンを入れるのがおかしいという話もあるかもしれませんが、所詮は文房具。
細かいことは気にせず、自分が使いやすいように使います。
シャーペンがないと困りますし、かといってもう一個ペンケースを持つのもどうかなと思います。

IMGP7416_convert_20150926173549.jpg

このペンシースに1つ不満を言うならば、たぶん革が顔料仕上げなのでいわゆる経年変化というものはほとんど見られないと思います。
むしろ色剥げによる劣化が目立ちそうです。
価格は倍近いですが、同じ形のコードバン製のものもあり、そちらはたぶん生の仕上げだと思うので、経年変化を楽しみたい場合は、そちらか、もしくはHERZのペンシースを求めるといいかもしれません。
関連記事
Theme: 文房具 | Genre: ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する