経年変靴レポ|マナスルシューズP-1 ー5



マナスルシューズのペッカリー靴、購入から半年経過。

この靴、購入してからのこの半年、そのカビ臭さと実際にカビたりで、もう数回丸洗いしていますが、なかなか靴に付いたカビ臭は落ちきりませんね。
今回も、それを緩和できるかもしれないと淡い期待を込めて、Tapirで手入れ。
Tapirのクリームは、天然素材しか使用しておらず、その柑橘系の香りが特徴です。
柑橘系というとさわやかな感じですが、煮詰めたような、そんな感じ。

臭いを匂いで打ち消そうとすると悪化するのは、トイレの芳香剤で実証されていますが。

今回の手入れは、

汚れ落とし M.モゥブレイ デリケートクリーム
保革 Tapir レーダーフレーゲクリーム(無色)
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デリケートクリームで汚れを落とす派の人もいると聞き、試してみました。

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これが、デリケートクリームで汚れを拭きとった綿布。
落ちている、のかな。
汚れ落としのためとはいえ、この時点で全体にデリケートクリームが塗られているので、あとは乾拭きするだけで自然なちょうどいい光沢が出て、もう終わりでいいかなという気もしますが、デリケートクリームだけだと保ちが悪い(乾燥した感じになるのが早い)です。
レーダーフレーゲクリームをなるべく少なめに、全体に塗り広げ、豚毛ブラシでブラッシング。
少し時間を置いてから、馬毛ブラシで光沢出し、そのあと乾拭きです。

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こうして見ると、完全にトレンドな形ではなく、おじさん靴ですね。
ただ、服がそうであるように靴も、年齢によって似合う靴が変わります。
数年後を見越して買ったというところはありますが、履いてみると違和感はありません。

すでにおじさんだからじゃ、、、いや、まさか。


手入れをしていて気が付きましたが、つま先がけっこう減ってきていました。

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この靴は、せっかくのラギッドシューズでは廃盤になった革底タイプですが、オールソールではなく、ラバーを貼ろうと思います。
三交製靴がなくなった今、もう純正品での修理もできませんから。
ソールにあまり厚みがでないようにうまくやってくれる修理屋さんに依頼したいと思います。
こういう靴だったらユニオンワークスでしょうか。遠いな。
郵送での依頼はできれば避けたいんですよね。
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