経年変靴レポ|三交製靴 ラギッドシューズS-3 -7



三交製靴S−3はゲンズブールの夢を見るのか。

最近、最も頻繁に履いている靴、三交製靴ラギッドシューズS−3です。
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中敷きが丸善名義なので、これもP−1と同様にマナスルシューズなのかなという気もしますが、購入時の呼称がラギッドシューズだったので、これはラギッドシューズということにしています。

今回も前回と同様の手入れ。

汚れ落とし 水拭き
保革    Tapir レーダーフレーゲクリーム(無色)
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馬毛ブラシで砂、埃を払い、濡らして固く絞った綿布で表面の汚れを落とす。
Tapirのレーダーフレーゲクリームを少し取って、全体に塗り拡げてから豚毛ブラシで全体をブラッシング。
少し置いてから、馬毛ブラシで光沢を出し、最後に乾拭き。

以前、この靴について、いろいろちょうどいいというようなことを書きました。
何がちょうどいいかというと、一つは作りです。

一時期、僕はセルジュ・ゲンズブールの歌はよく知りませんが、その服装は好きで、repettoのZIZIというシューズをどこかのお店で見つけたときに勢いで買いそうになりました。
しかし、やはり作りがどうも軽く感じて、すぐ壊れそうだなーと買いませんでした。

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その代わりにこのS−3を見つけて買ったという話ではなくて、三交製靴を知り、S−3を注文し、手元に届いたときに、そうそうこのくらいの作りがちょうどいいんだよと。偶然、たまたまです。
いかにも作りがいいという感じではないですが、しっかりしていて頼りなくない。

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僕にとってのセルジュ・ゲンズブールのrepettoが、このS−3です。

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