経年変靴レポ|WESCO BOSS‐14



履き始めて5年と5ヶ月。ようやく履きこまれてきた感が出てきました。

前回の手入れから3ヶ月。
梅雨時期にゴム長靴代わりに履いたり、そのあとカビが怖くてオイルアップを控えたりしたのでなかなかくたびれていたので手入れをしました。

汚れ落とし 水拭き
保革    White's純正ブーツオイル
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ホコリ払い用の馬毛ブラシで全体の砂ホコリを払い、水に濡らして固く絞った綿布で全体を水拭き。
そのあと、ブーツオイルを少量手にとって手のひらでよく伸ばし、ブーツ全体に薄く塗り込む。
馬毛ブラシでブラッシングして、少し置いてから乾拭きの手順です。

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前から見ると、けっこう履き込んだ感が見られますが。

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後ろは、革の裁断面のエッジが立っていてまだまだひよっこ面。
BOSSが履き込まれているかはきっとこの角度から見たときによくわかると思います。

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ナチュラル仕上げにしたコバは、だいぶ色が濃くなり計画通り。

ブーツは、早くアジを出させて玄人面をさせたくても、わざと痛めつけたり、オイルを塗り過ぎないことがルールです。
ただ毎日普通に履くことが重要。
そうすれば、自然な経年変化が見られるはず。
それが楽しみの一つ。

それができないなら、素性のわからない中古品を買うしかありませんね。
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