経年変靴レポ|CHIPPEWA 27899-10



CHIPPEWA 27899引退。

大学2年のときに初めてのブーツとして購入し、14年履いてきましたが、もうそろそろ引退して後続に道を譲ろうと思います。
思い出深いブーツなので、すぐに捨てることはありませんが、履くことはもうないかな。
一応、今回が、最後の手入れ。

汚れ落とし 水拭き
保革    Bootblack Boots oil



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ソールもまだまだ残っていて、ぱっと見はまだ履けそうなんですが、もう履けないなと思わせるポイントが2点あります。

1点は、とにかくシャンク鳴りがひどいことになりました。
両方からキュッキュキュッキュと小さい子の履く、音が出るサンダル状態です。
やっぱり、オールソール張替えは、有名な御三家(H、B、U)はそれぞれ試しましたが、シャンク鳴きをしていないのはHくらいですね。Hだけど福のところ。
修理前の靴がシャンク鳴きをしたことはないので多くの修理屋は、実は各メーカーの製造工場よりもソールの取り付け技術が劣るんじゃないかと疑っています。
(あ、Regalの315RBDは左がシャンク鳴きしているんだった。)

シャンク鳴きは気になるので、オールソール交換はどこもだいたい同じ価格だし、今後はもうブーツについてはHのみですね。

もう1点は、アッパーが崩壊寸前に。
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もう力いっぱいぐっと引っ張ったら、バリっと裂けると思います。

そのくらいクラックが進んでしまいました。
きっかけは、7、8年前に雪でびしょ濡れたまま車のエアコンで足元をガンガンに温めたことだと思います。
あれがなければ、もうちょっとマシな状態だったかも。

P1080013.jpg

今までありがとう。

たまに履くかもしれませんが、このブログで紹介するのはこの27899は最後になります。

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