日記|仮面ライダードライブ劇場版 Surprise Future



仮面ライダードライブとニンニンジャーの映画を公開初日に観てきました。

映画の公式HP

仮面ライダードライブは、車に乗るドライバーの異色の仮面ライダーということで話題になりましたが、ベルトが相棒という点も異色です。
過去にもベルトの一部に意思がある変身ベルトはありましたが、ドライブほど相棒感はなかったです。
ドライブを開発したクリム・スタインベルトという正義の科学者は、物語が始まる以前に敵にヤられており、その意思と記憶がデータとしてベルトに記録されています。
(だからクリムとベルトさんは別人格と考えた方がわかりやすい)
ドライブは、主人公の泊進之介と、このベルトに残された開発者クリムの意思、通称ベルトさんとが協力して敵をやっつける物語です。

ただ、今回の映画では、そのベルトさんの元になっているクリム・スタインベルト博士が実は悪の科学者で、実は生きていて、(敵と同じ身体で復活した?この辺がよくわからないんですが)突如敵に寝返ったせいで最悪の未来が待っている。仮面ライダードライブはクリムにとってただの捨て石で、ベルトさんは隠されたプログラムが始動して暴走を始めてドライブが街を破壊してしまいます。
そして進之介は街を破壊した罪を着せられて指名手配される。世界は敵に支配される。
そんな最悪な未来を変えるために未来から進之介の息子エイジが来るという、なにかターミネーターを彷彿とさせる物語。
未来を変えるため、暴走する相棒ベルトさんを破壊するしかないのか。

公開間もないため、細かいことは控えますが、未来を変えるために現在を変えるという物語によくあるパラドックス関係の疑問は残るものの、かなり面白かったです。

平成仮面ライダーの映画は大体観ていますが、久々に映画でやる意味がある物語。
観終わったあと、面白かったしカッコ良かったと思える映画でした。

ちなみにポスターに出ているドライブは、本来のドライブではなくて、相棒のベルトさんを失ったため、借り物のベルトを使ってあり物を利用して変身した超デッドヒートドライブ。
急ごしらえ感たっぷりの見た目は、テレビ本編中盤までライバルだった3号ライダーの敵だったときの姿のリペイントにドライブの頭を乗せただけ。
これですね→Reboot 2015/06/02 「TOY|S.H.Figuarts 魔進チェイサー」

超デッドヒートドライブという名前はすごそうなんですが、やはり急ごしらえのため、そこまで強くないらしいんです。
でも初変身シーンが良かった。
あとは、仮面が割れて中の人の顔が見えてしまう面割れも見所の一つ。

こちらは、ネットのみでS.H.Figuartsの予約が始まっており、もうドライブのS.H.Figuartsは仮面ライダーマッハで終わりにしようと思っていましたが、たぶん予約してしまうと思います。
面割れパーツが付属するとかしないとかいうウワサもあります。
最近のバンダイの感じだと結局しないような気がしますが。
届くのが来年3月。待ち遠しい。

あ、同時上映の戦隊モノのニンニンジャーも良かったです。
仮面ライダーと戦隊モノが同時上映なのは夏映画の恒例なんですが、いつも時間配分が戦隊モノ30分、仮面ライダー1時間なんですよね。
30分というといつものテレビと同じ尺なんですが、映画なのでちょっとスケールを大きくしなくちゃいけない。
そんな無理難題を、毎回いいクオリティでまとめてくる戦隊モノはすごいと思っているんですが、今回のニンニンジャーは話の駆け足感がなく、特によくまとまっていたと思います。

今回の仮面ライダー、戦隊モノの夏映画は当たりです。
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