靴用品|WOLY スエードカラーフレッシュスプレー

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スエードスプレーは必要なんだろうか。

そんな疑念を抱きつつ、スエードの手入れ用のスプレーを数年ぶりに試してみた。

スエードの手入れについて調べてみると、1にブラッシング、2にブラッシング、3、4もブラッシング、5もブラッシング。
それだけだとどうしても退色というは色が白っぽく抜けてくるのは避けられないので、そういった場合にはスエードスプレーをサッとかけるのが基本らしい。

REDWING8268を購入してから購入したことがありましたが、どうにもこれって必要なのかなという疑念が。
だからオイルを塗ったり、いろいろ試していたんだけど。
Reboot 2011/05/02 「REDWING8268 PT99」

ただ、妻からもらったREGAL STANDARDS 58FRにそんな無理はさせられないので、スウェードスプレーを購入して試してみた。

まずはREDWING8268から。

これが先日、スエードクリーナーで汚れを落としてからそのまんまの8268。

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左足(向かって右側)の甲のあたりがなにか色が違って見えるのは、クリーナー後、乾燥させたら、クリーナーがじゅわっと付きすぎたところの毛足がダマになったというか固まってしまうというハプニングのせい。

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某社のクリーナーを使うときは気をつけましょう。
ちょっと使いづらい。
Reboot 2015/06/30 「靴用品|スウェードエンジニアブーツに泡タイプの汚れ落としは効果があるのか。」

さーっと全体にスプレーして乾いたらブラッシング。

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なるほど。

続いて、REGAL STANDARDSの58FRでトライ。

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これがスプレー前。
上のRW8268のクリーナーでの失敗があったのと、まだクリーナーを使うほど汚れていなかったため、こちらはブラッシングのみ。

そしてさーっとスプレー後。

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なるほど。

正直、よくわかりません。
オイルドレザーにオイルを塗ったり、カーフの靴を磨き上げたりしたときのように、光沢が出ただとかという見た目の変化は特になし。

この記事を書きながら画像を選ぶ際も、画像番号と、靴紐が結んであるかなしかでしかわからない程度の変化。

ですが、「色あせを防ぎ、発色を鮮やかにする」というスエードスプレーの効果からすると、そもそも発色うんぬん以前の問題のブーツと、まだ新品顔の靴ではよくわからないのも仕方がないのかも。

視覚ではわかりませんが、触覚、手触りは、毛足が柔らかくなり、なんだかソフトな感じになった気もしますが、とてもケミカルな手触り。
柔軟剤が聴いているタオルっぽい感じです。

成分はいったいなんなんだろうかと気になって見てみても、製品自体には表示なし。
メーカーのHPで調べてもわかりません。

「革に栄養を与える」とだけ書いてあるのみ。
油分とかその辺だとは思いますが。

これについてはWOLYだけでなく他のメーカーについても同じ。
Collonilも、Boot Blackも本体に成分表示はありませんでしたが、CollonilのHPの製品詳細によると、主成分・構成要素は、フッ化炭素、柔軟剤とのこと。

これを見ると、スエードスプレーは主に防水性を与えるためのもの、という考え方でいいような気がします。

そうすると、普通の防水スプレーだけでいいのではという気もしてきますが、その辺は微量要素としてなにか「栄養」が入っているということでしょうか。
主成分・構成要素に載ってこない程度に。

表革のケア用品のクリームだとかワックスだとかよりも無くなるのが早いわりに、単価が高いスエードスプレー。
今回、実際にひさびさに使ってみて、調べてみて、やはりこれって必要なのかなーという疑念がさらに深まってしまいました。
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