日記|不覚、深く。



結婚式に臨むにあたり、靴を磨き忘れた。

先日、成田のホテルで職場の同期の結婚式があった。
礼服も、慶事用のネクタイも、ご祝儀もOK。
電車の時間に余裕を持って準備し、さあ出掛けるかという段になって、あれ靴がない。

冠婚葬祭に履くREGALの315RBDが見当たらない。
うーん、どうしたっけ?と思い出してみると、その前週に法事があり、車に積みっぱなし。

荷物につぶされてぺしゃんこになっていたら、どうしようか。
車に取りに行くと、潰れてはいないけど、法事だったので磨き上げていない状態。
つま先が曇っている。

もう電車の時間まで余裕がなくなってしまったので、そのまま出発。
幸い成田駅からホテルへのバスの時間までは余裕があるので、最悪、ワックスを買って磨くか、靴磨き屋があれば頼んでしまおうと考えた。

ひさびさに来た成田駅。

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ごちゃっとしていた駅前が開発され、すっごくキレイに、そして広くなっていた。

しかし、靴磨き屋はもとより、靴磨き用品はまったくない。
もしかすると駅反対側のドラッグストアをよく探せば、スポンジのカンタン光沢出しみたいなやつはあったかもしれない。

しかたなく、ベンチでバスを待つ間、指先でフィンガーポリッシング。
チーフを使おうか迷ったけど、やめておいた。

成田空港という日本の玄関口がある市の駅に靴磨きの「く」の字もないのかと愕然。

靴磨き屋を開店しようと思っている人、もしかすると、成田が穴場かもしれませんよ。
外国人旅行者、みんなスニーカーだけどね。

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それから帰宅し、ひたすら乾拭き。
次の出番が慶事とは限らないので、あえてワックス等で磨き上げることはしない。

この315RBDはガラスレザー製で、アッパーのシワが亀裂を引き起こすため、けっこうキツめのシューツリーを入れている。
そのせいか最近、ちょっとサイズが大きく感じるようになってしまい、羽根は完全に閉じてしまうようになった。
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