経年変靴レポ|マナスルシューズPー1 ー3



オイルドレザーの靴以外は、履く履かないにかかわらず、月に一回は手入れをした方がいい。

特にこのマナスルシューズP−1は、買ったはいいが放置され、カビまみれになり、売り飛ばされたというストーリーが明らかな状態だった。
そして僕のもとに来て、丸洗いされ、カラカラに乾かされてしまったものだから、そのダメージはなかなかなもののはず。

労ってやらなければならない。

今回は、前回からだいたい1ヶ月で手入れ。
週1,2回は履いているので、妥当だと思う。

汚れ落とし 水拭き
保革    Tapir レーダーフレーゲクリーム(無色)
ソール   KIWI SHOEPOLISH(無色)
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KIWIのSHOEPOLISH、いわゆるワックスだけど、これは光沢出しではなく、ソールに油分?脂分?を与えるために。
そして、きゅっきゅと磨くといいテカリが出て、好きです。
履き始めはちょっと滑るけど、よく磨くとそうでもない。

ちなみに、このペッカリーの革は、ふかふかなのでワックスを本来の光沢だしの用途で使用すると、ワックス層が割れる気がします。

綿布を湿らせてよく絞って表面を拭う。
そしてレーダーフレーゲクリームを全体に塗り、少々放置してから豚毛ブラシ、馬毛ブラシの順で仕上げ。
最後に乾拭き。

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レザーソールは、ワックスを一欠片取って、くるくるとソールに塗って、ガラス瓶の底で表面の毛羽立ちを寝かせ、乾拭き。

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月一の手入れで一足にかけられる手間は僕にはせいぜいこのくらいが限界。
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