1|Gillette FUSION PROGLIDE



伊勢丹などの百貨店でたまに見かける高価そうなひげ剃り。
シェービングブラシとセットになっていて、一体誰があんなひげ剃りで優雅なシェービングタイムを過ごすのか、未だに知らない。
どうせああいった高そうなひげ剃りは、気分、見た目の他には特に優れた点はないだろうと思っていたが、調べてみるとどうもそうではないらしい。
本体(ホルダー)自体に重さがあることで、ひげ剃り時に本体が安定するため、剃りやすいらしい。

なるほどなと納得するところはある。
なぜかというと、このジレットのフュージョンプログライドがまさにそうだからだ。

IMGP7319.jpg

これは百貨店ではなく、ドラッグストアで購入したものだけど。
僕が購入したのが確か2011年の年越しのとき、新年は新しいひげ剃りで、と購入した。
購入にあたり、決め手となったのは、これだった。

IMGP7321.jpg

このスイッチを押すと本体内のモーターによって高速振動し、切れ味がアップ。
ではなく、振動によって肌への摩擦が低減され、「剃る」ではなく「滑らせる」という感じの剃り味になるらしい。

そのため、本体内にモーターと単4電池が内蔵されている。
(もちろん、電池がなくなったら電池交換は可能。購入して3年半。今のところまだ電池切れはない。)

このモーターと電池の分、それ自体は重いんだけど、ひげ剃り時には、かえって手の中で安定する感じがある。
たまにホテルなどに備え付けのひげ剃りを使うと、本体が軽いのと切れ味の問題なのか、ひげへの引っ掛かりでホルダーが安定しない。

高級ホルダーを買って使ってみないことにはわからないが、意外なことに替え刃は同じものを使うことから、剃り味は同じ。
本体の安定性は五分、振動機能の分、こちらの方が優れているのではないかとも思っている。


ところでこのひげ剃り。
お気に入りでもう3年半も使っているが、やはりこういったひげ剃りを使う上でネックになってくるのは、替え刃。
4個入セットの替え刃が本体よりも高いことはよくある。
このひげ剃りに元から付いていた替え刃も、そう。
替え刃を買うより本体ごと新たに買った方が安かったりする。
それを少しでも安くできないかとスーパーの替え刃コーナーで悩んでいて、初めて気がついた。
もしかしたら、ごく当然の常識なのかもしれないが、ジレットの替え刃は、初めに付属していた刃と違う刃も、取り付け基部の形が同じであれば付けられる。

そこで、ちょっとデチューン。
もともとは、ひげの流れを整えて剃りやすくするフィンと、肌への負担軽減のためのジェルのスムーサーが付いている専用替え刃を使用していた。
ただ、Amazonの口コミによるとこの替え刃は寿命が短いらしい。
それに加え、4個入りで1年を頑張って使っていたので、最後の方は切れ味最悪。

IMGP7320.jpg

それと比べるとちょっと安い、フィンとスムーサーが付いていない替え刃にした。
機能は落ちるが、別に無くてはならない機能ではないし、その恩恵を実感したこともない。
それよりもこの替え刃のオレンジのラインがかっこいいことの方がはるかに大きい。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する