音楽|Sherbets 「きれいな血」



みんな集まってなんかすごいぞというのはもういい。
ブランキー解散後のインタビューで浅井健一がそう語っていたけど、それを強く感じた今回のアルバム。

浅井健一のSherbetsが7月8日にニューアルバム「きれいな血」を発売。
それに先駆けて6月1日からライブ会場と公式通販で初回限定盤を先行発売。

Sherbets きれいな血



1.ひょっとして
2.Freeze Market
3.LADY NEDY
4.Now, I'm Here
5.きれいな血
6.Massive Hooligan
7.ミツバチ
8.She
9.ワナフィー
10.Blue Lagoon
11.Snow Night Party
12.New Ruby Tuesday




初回限定盤には今年の2月に行ったSherbetsの初期の歌中心のライブ「SHERBETS LATE SHOW Vol.1 EARLY SHERBETS NIGHT~Late Show」の模様が収録されたDVDが付属。

僕はライブ会場ではなく、公式通販で購入。

聴いてみて、最初は「ん?」という感じがあった。

これはいつものことなんだけど、浅井健一名義のアルバムも、Sherbetsも、遡ればJudeも、それまでのアルバムと同じ道筋がないので、毎回新しいアルバムが出るたびに未開の草原を切り開き、そうしてようやく見えてくる感じというか。

アルバム発売に際し、先行でYoutubeで公開された歌を聴いてみても、正直「よくわからないな」という感じだった。





でも聴いていると、不思議と耳に入ってくる。
そして、CDが届いて、何度か聴いているうちにその全容が見えてきた。

今回のアルバムは、歌のメインが浅井健一ではなくキーボードの福士久美子がメインの曲があったり。
ドラムの外村公敏が作詞作曲した歌があったり。

今までとは作り方が違うという感じがする。
なんというか総力戦というか。

アルバムタイトル曲の「きれいな血」から最後の「New Ruby Tuesday」までの流れがいい。
うちの子は、ワナフィーが気に入ったようだ。

キャンプファイヤーのようにわーっとみんなでメラメラと火花を散らして燃え上がる炎を囲んで盛り上がってという感じではなく、ソロキャンプで焚き火の炎のゆらめきを見ている感じのアルバム。
ソロキャンプしたことないんだけど。

良いのか良くないのかと聞かれたら、「じんわりといいアルバム」です。



やはり音楽の記事は難しい。
この他にも、ダウンロード購入を含めれば毎月何曲か新しい歌は買っているんだけど、そのどれもが「いい」としか書きようがなく、記事にできなくてブログで紹介するのを断念している。

追記


忘れていた。
初回特典としてキーホルダーが付属していた。

P1070913.jpg

その名も「かっこいいキーホルダー」
気に入って、家のカギにくっつけている。
関連記事
Theme: 音楽 | Genre: 音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する