経年変靴レポ|マナスルシューズPー1 ー2



三交製靴の在庫一掃。
黒と茶のストレートチップも売り切れてしまい、残りの弾は少ない。

今はこれまでということで、手元の三交製靴製シューズを大事に履いていこうと思います


さて、先月の丸洗いから1ヶ月。
丸洗いしたときの記事はこちら
Reboot 2015/04/11 「日記|続・革靴についたカビ臭さは消せるのか(水洗い編)」

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特に革には不具合や傷みは見られず、ペッカリーのふかふかとした柔らかさは変わらず。

今回の手入れは、

汚れ落とし 水拭き
保革    Tapir レーダーフレーゲクリーム(無色)
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固く絞った布で全体をささっと拭き、レーダーフレーゲクリームを塗り、少し置いてから馬毛ブラシでブラッシング。
最後に乾拭き。

レーダーフレーゲクリームを使った理由はTapirのオレンジの香りが古靴の臭いを中和、というか緩和してくれることを祈って。

そう、実は丸洗いでは臭いが落ちきらなかった。
最盛期を10とすると、7くらいにはなった感じはあるんだけど。
やはり手強い。

臭いに匂いを被せると、ヘタすれば匂いが臭いをさらに引き出す結果になることもあるんだけど、今回は無事、もとの臭いのままでした。残念。

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ところで、このP−1のようなペッカリーの靴は、定期的に履いていくことで経年変化があるのだろうか。
ヤフオクでビーフジャーキーのようになったP−1を見たことがあるんだけど、なかなかの劣化具合だった。

どうもあまり経年変化しない(目立たない)靴なんじゃないかという気がしている。
ペッカリーの表面が剥げるとけっこう目立つため、経年劣化が目立ちやすく、扱いに気をつける必要があるかもしれない。
ペッカリー革について調べると、擦れに強いとのことだけど、この靴についてはそこまでで強くないように感じる。
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