TOY|S.H.Figuarts 仮面ライダードライブタイプスピードを比較してみる



S.H.フィギュアーツ仮面ライダードライブをさっくりと比較。

先日購入したS.H.Figuarts仮面ライダードライブタイプスピード。
購入時の記事→ Reboot 2015/05/06 「TOY|S.H.Figuarts 仮面ライダードライブタイプスピード」

そもそも違うライダー同士を比較して意味があるのかというのは置いておくとして。

まず、フィギュアーツの現時点の最高峰、真骨彫製法の仮面ライダー響鬼と比較。
→ Reboot 2015/03/29 「TOY|S.H.Figuarts真骨彫製法 仮面ライダー響鬼」

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こうして見ると、やはりドライブは股関節の球状の関節が気になる。

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真骨彫製法は、この股関節の部品の分割が自然に見えるように工夫をしているとのこと。
確かにただの球状ではなく、大腿とのつながりを意識した形をしていて、モールドが彫ってあるので気にならない。

二の腕の造形も当然ながら真骨彫製法には負ける。

なんとなく、真骨彫製法版の発売を意識してこの辺を意識的にアップデートの余地を残している気がする。

続いて、同じ通常のS.H.フィギュアーツの仮面ライダー鎧武と比較。
→ Reboot 2014/09/05 「S.H Figuarts 仮面ライダー鎧武オレンジアームズ」

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改めて鎧武オレンジアームズの完成度の高さを感じる。
発売が1年前。
この間、フィギュアーツは大きく変化していないことがわかる。

しかし鎧武ではあまり気にならなかった股間節がドライブではなぜ気になるのか。

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その理由は、デザインにあった。
鎧武はアンダースーツに筋状のモールドが入るデザインであるのに対し、ドライブはツルッとしたウェットスーツ的なアンダースーツであるためにモールドが彫られていない。
だから股関節が気になるのだろう。

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パーツ構成は基本的に同じ。でも二の腕の部品の形が違うなど同じ素体の使い回しではない。

続いて、同じドライブだけど子供用のTKシリーズドライブタイプフルーツと比較。
→ Reboot 2015/01/04 「日記|TKSP 仮面ライダードライブタイプフルーツ」
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比較しやすいように編笠は外した。
フィギュアーツのドライブを開封したときに、おおすごいという感動がそこまでなかったのは、このTKシリーズの出来がよかったせい。
正直、あまり変わらないなと思ってしまった。

それでもこうして比較すると、細かい部分の出来は違うんだけど。

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どちらが劇中に近いかといったら当然フィギュアーツ。
でも、この顔の複雑なモールドを子供用玩具でここまで再現しているTKシリーズの頑張りを評価したい。

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モールドに省略なし。

むしろ子供のがちゃいじりに耐えられる耐久性を持っている分、「おもちゃ」としての完成度はTKシリーズの方が上にも思える。
フィギュアーツの方は、細かいパーツのポロリがけっこうあるから子供に遊ばせたら部品がなくなるだろう。



比較してみた感想として、今回のドライブは偉そうに言わせてもらえば、フィギュアーツに期待する出来としては及第点。
実際よくできているし、ポーズをつけて飾ってみて、満足できるものではあるんだけど。。。
その上、真骨彫へのアップデート要素を意図的に残している気がするのはイナメナイ。

ただ、割りとシンプルなデザインだからわかりづらいだけかもしれない。
次の魔進チェイサーは、細かいデザインだからきっとフィギュアーツの全力を見せてくれるだろう。
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