日記|靴磨き、中まで磨くか



シュナイダーのジョドファーを磨いていてふと気になった。

靴のインナーは磨いた方がいいのか。
磨くといってもワックスをかけるということではなくて、保革した方がいいのか。

中のたまった汗による塩分やホコリを取り除くため、たまに固く絞った布で濡れ拭きをしてやるといい聞き、たまにやっているけど、アッパーと同じようにクリーム等で保革までする必要があるのか。

なぜ気になったのかというと、明らかにこのブーツのインナーの革が乾燥していたから。

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手が触れる部分であれば、財布などの革小物と同様に手の皮脂で脂分が補給されるので〜ということになるけど、足だと例え素足で履こうともそこまで脂分はないように思う。
靴下などの布と常に接触して摩擦され、汗によって湿って乾いてを繰り返すので、もしかしてアッパー以上に革にとって環境が悪いんじゃあないだろうかという気もする。

ちなみに、よほど古い靴や水にドボンして丸洗いした靴については、一応中はデリケートクリームで保革を行っている。

でも日常の手入れの中では行っていない。

試しにデリケートクリームを薄く塗りこんでみた。

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向かって左側(右足)が塗ったあと。右側(左足)がそのまま。
なんか手入れをしたなという感じの色になって満足感はある。

デリケートクリームを塗るとサラサラな仕上がりになるので靴の中で足がするすると落ち着かない感じになってしまうのがちょっと難点。

でも中って日常的に手入れをしたほうがいいんだろうか。

現時点の考えでは、摩擦、乾燥という状況を考えれば必要。
頻度は、手入れの基本「状態を見て判断」ということになるんだろう。

プロの靴磨きはどうしているのか調べてみようと思う。
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