経年変靴レポ|安藤製靴 GーBOOTS 5



G-BOOTS、ようやく使用感が出てきた。

今回も手入れはこのとおり。

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汚れ落とし    水拭き
保革・保護層   KIWI SHOEPOLISH



濡らしてから固く絞った布で水拭きしたあと、KIWIのSHOEPOLISHを豚毛ブラシでササッと全体に塗ってから、ササッと乾拭きのカンタンメンテ。


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ようやく履かれている感、なんというか使用感が見られるようになった気がする。

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ところで磨きながら今さらながら気がついた点。

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シャフトの革はアッパーに比べれば薄いけれども、それでも厚い革。
それをシャフトの履き口の部分で当然切りっぱなしではなくて折り込んでいるんだけど、折り込んで厚みが出る分、折込箇所だけ革を漉いて厚みが出ないよう、ひと手間をかけていた。

ステッチや革自体がスネと擦れて痛くならないように工夫している。
確かにブーツのシャフトの履き口は、まだ新しいブーツの流血ポイント。
よくてスネ毛がぐるり一周刈り取られる。

当たりを弱くするためのひと手間。
ちょっと感動した。
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