日記|春を報せるもの



一気呵成に咲き、散っていく桜。

鬱陶しい杉花粉。

春の報せてくれるものの代表格。

これらは外に出れば目に入って、花粉は鼻にも入って、春の訪れを報せてくれる。

でも、敢えて探しに行かないと見つけられない春を報せるもの。

それがツクシ。

ツクシの見られる期間は桜と同様に短い。
気がつけばスギナだけになっている。

ツクシは、ツクシという植物ではなく、スギナが胞子を飛ばすためのもの。
胞子を飛ばす時期が終われば萎れて無くなって、あとにはスギナが繁茂するのみ。

毎日農道を歩いて小学校に通っていたころは毎年見つけていたんだけど、中学以降、自転車生活、車生活で、ツクシを見逃してしまうことが多くなった。

昨年は、見逃した。

先端がもう開ききってしまっているけども、今年はどうにか見られた。
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