
ぜんぜん構わなくてもそこそこいい色落ち。
以前、このジーパンについて記事を書いたことがあったようななかったような。
古着屋で3,000円くらいで購入した501xx。
うっかり股間部が破損したジャンクを購入してしまったので、セルフリペアを施した。

そんなことから、色落ちとかはまったく意識せず、まさにデイリーウェア、部屋着として使用。
せいぜい、ちょっとそこまで着。
そんな使用状況でも色落ちの仕方は悪くない。

ジッパーフライ派だった僕は、このボタンフライ部の縦の色落ちに憧れがあったから、このジーパンを買ったのかもしれない。

普通に穿いて、普通に洗濯してを繰り返しているので、色落ちは気にしていなかったけど、大腿の色落ちはけっこうはっきり出ていた。
それ以上に、ヒザが白くなっているけど。

生地がやわらかいので、ヒザ裏の色落ち、ハチノスははっきり出ていない。
普通に穿いて、普通に洗濯して。
色落ちがよければラッキー、ケミカルな色落ちじゃなければいいや。
面倒くさがりの僕は、ジーパンとの付き合いはこれくらいが気楽でいい。
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