経年変靴レポ|安藤製靴250-8



ちょっと油分補給を控え気味にしているクロムエクセルレザーをアッパーに使用している安藤製靴250。

今回は、3ヶ月半ぶりの手入れ。

汚れ落とし M.モゥブレイ ステインリムーバー
保革     M.モゥブレイ アニリンカーフクリーム
保護層    KIWI Shoe Polish(無色)



今回は、アニリンカーフクリームを使ってみた。
カスッカスに乾いてしまったので、使い切るために。

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クロムエクセルは傷つきやすいのが気になるけど。

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ちょっと磨いただけで、こんなに手軽に光沢が出るのが魅力。
あとは好き嫌いがあるだろうけど、革の地の色が出てくること。
昔のRedwing2268の茶芯と言われるもののような変化もちょっとうれしい。

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ただ、革だから製造過程での革の取り合いによって、やはりあたりはずれがある。
手前(左足)はあたりだけど、奥(右足)ははずれだと思う。

本当によく光るというかテカるので、磨く際にはほどほどを心がける必要がある。



ここ数年、クロムエクセルレザーを使用!と鼻息が荒いブーツをよく見るけど、クロムエクセルレザー自体はいい革だと思うけど、すごく良いかっていうとそうでもないと思う。
傷つきやすいし。

靴の作りを説明する上で素材に言及するならいいんだけど、クロムエクセルレザーを使用しているからこれはいい靴ですよって感じのメーカーは好きじゃあないというか、買おうとは思えない。
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