日記|男はなぜBARに行くのか



先月の5回目の結婚記念日。

その当日は子供の運動会があり、すっかり忘れてしまっていたけども、後日、なにか洒落たこと、そうだ、ちょうど結婚した年のワインでも買ってみようかと思い、酒屋に行ってみた。

ただ、ふだんからビールがあればそれでいい私には、ワインなどまったくわからんし、よく考えたら妻も私もワインが飲めない。
ワインといえば、思いつくのは赤玉ワインくらいでペロンペロンになってしまった思い出しかない。

そうだ、ならシャンパンにしよう、シャンパンなら自分たちの結婚式でも飲んだし、友人の結婚式でも飲んだぞと。

でも、そんな頻度でしか飲んだことがないから、ぜんぜんわからない。


酒棚を前に悩みながら、そうだこれなら知っているぞと苦し紛れに掴んだのが、これ。

モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル

なぜか。

これがどんなシャンパンかは知らないけど、モエ・エ・シャンドンはQUEENのKiller Queenの歌詞に出てきたから名前は知っている。
ただそれだけ。

歌詞に出てくるのはドンペリの方かもしれないけど。


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幸い、飲んでみたらけっこうおいしくて、375mlはあっという間。


今回のことで、なぜ男はバーに飲みにいくのかを理解した気がした。
私は、男がバーにお酒を飲みに行く理由は、

50% バーでお酒を飲む自分カッコイイ
30% おいしいお酒を飲みたい
20% あちらのお客様からですから始まる不純な何かへの期待


だと思っていた。
だから、飲み会の2次会あたりからバーに行きたがる人に対して、気取っていると思っていたのはイナメナイ。


しかし、こういう何かの記念のプレゼントとしてお酒を買う機会に、まったく知らないではお話にならない。
そこで、お酒に関する知見を広げるために男はバーに行くのではないだろうか。

今回のことがあってから、

40% バーでお酒を飲む自分カッコイイ
40% おいしいお酒への知見を深めたい
20% あちらのお客様からですから始まる不純な何かへの期待


だったかと、バーに足しげく通う人たちに対して誤解していたと反省し、自分もこれからは機会があれば行きたいと思う。

そういえば、確かに数年前に渋々付き合ったバーのマスターに教えてもらったイチローズモルトというウイスキーはおいしかった。
そうだ、あのときのイチローズモルトを買ってみようと思ったのだが、どうやらイチローズモルトにもいろいろ種類があるということを知り、深いお酒の世界の深淵を覗き見た気がした。

だから、その世界のナビゲーターとしてバーのマスターはいるのだろう。
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