フラットペダルVP365のハブ清掃・グリスアップチャレンジ

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前回の続きです。
(前回→ Reboot 2014/9/20の記事「アルミフラットペダルVP365」

作業するに当たって参考にしたのはこちらのブログ。
ねこおじさんの好きなこと 2012/7/7の記事「ママチャリ大改造 17」

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ウォーターポンププライヤーで、このギザッとしたキャップを外してやると、、、、

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こんな感じで、中にナットがあります。この手前のナットがたしか10ミリくらい。

そして、ワッシャをはさんで15ミリの玉押し。

玉押しは、回転軸に対してぐるりと配置されているベアリングを押さえる役割で、ここの締め具合で
回転の仕方が変わる、ハブ調整の肝の部分。

で、15ミリのソケットはあるんだけど、外周がほぼいっしょなので入らない。
「ねこおじさんの好きなこと」によると、14ミリなら入るからどうにかこうにかフンガーフンガーとやるしかないらしい。

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ペダルレンチを足ではさんで軸を固定し、全力でフンガーフンガーとサイズの合わないソケットで玉押しを外す。

ふひー、外れたー。

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クランク側は、軸とペダルだけでベアリングが保持されているので、緩んでくると間からポロポロっとベアリングが
こぼれるので注意。

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これがベアリング。
外側13、クランク側13の合計26個が入っていました。
仁丹くらい小さく、よく転がるから、なくしたらジ・エンド。
(この時点で2個足りていない。工具にくっついてました)

で、ぜんぶパーツクリーナーで洗浄して、新しいグリスを充填して組み付けて、玉押し調整して完了。

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グリスで手と床がベッタベタになったので、写真を撮れず。

詳細は参考ブログ参照ということで。
ただ、サイズの合わないナットで玉押し調整をするのはけっこう難しかった。
どうにかこうにか、右ペダルと同じくらいにシュルシュルと回るくらいにはできた。


今回試しにやってみた反省点
・やはりグリスガンとまでは言わずとも、グリスを充填するためにシリンジは用意したほうがいい。
 マイナスドライバーをコテ代わりに盛ってみましたが、やりづらい&余計なところにまでグリスがベッタベタ。

・15ミリの肉薄のソケットが必要。
 玉押し調整が数倍楽になるはず。ただし、このペダルが15ミリなだけであって、他のペダルだときっと
 違うサイズだと思う。事前に必要な工具を調べるのが吉。

てか、このVP365だったら、安いから、下手に工具を揃えてメンテするより、新しいのを買ったほうが安いし、
早い気もする。
整備の経験のためにやってみるという目的があったから僕はやったけども。
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