首がもげたフィギュアの首を直す

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私のお気に入りのフィギュア、S.I.C(スーパーイマジネイティブ超合金の略)仮面ライダーBLACK。

たしか首を寝違えたときの記事にも登場させましたが、その後、彼は首が寝違えたどころか、首がもげてしまいました。

もともと彼の首は東日本大震災のときに棚から落下したショックで一度折れていて、模型用のセメントでくっつけてあったんですが、先日、パタンと倒れたショックで、ポロリと。

プラモデルなんかもそうですが、一度折れた箇所は接着剤でくっつけたくらいでは、またすぐに折れてしまいます。
接着剤では一体成型の強さには敵いません。

そこで以前から試したかった、補強を兼ねた改造手術を行いました。

材料はこちら。
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アルミワイヤー(3ミリ径)と瞬間接着剤とピンバイス。
すべてダイソーでそろえました。

アルミワイヤー3mmを選んだ理由は、

1.細すぎず(破断しづらい)

2.微調整しやすい(位置や角度が微妙でも多少は曲げられるから)


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胴体側に穴をグリグリと開けます。ギャアー!

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首にもグリグリと穴を開け、そこに適当な長さに切ったアルミの針金を差込み、反対側を胴体に開けた穴に差し込む。

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完成。
首の位置の微調整ができたら、差込箇所を瞬間接着剤で固定して完成。

うまくいきました。

ただ、可動フィギュアは、この方法だと、接合箇所の可動はできなくなります。
アルミの金属疲労の限界で破断するまでは多少動かせますけど、これでアルミワイヤーが破断したら、ジ・エンドだと思います。
私は、可動フィギュアは一度ポーズを決めたら関節をすべて瞬間接着剤で固定したい人なのでかまわないんですが、グリグリと遊びたい人は、もう針金じゃなくてボールジョイントを仕込むしかないですね。
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