Catlike再改造



以前、この記事で旧アジャスターを付けたCatlikeのTakoですが、前回の記事の最後にも書いたとおり、アジャスターのバンドがたわむとピンの頭が外れやすいので、ステンワッシャーを噛ませるとともに、気になる点を改善してみました。

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まず、アジャスターのバンドの額の部分がヘルメットの帽体からちょっとはみ出しているのが、被っているとけっこう気になったので、切除しました。

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ここは、額のクッションパッドをとめるくらいしか仕事をしていないようで、新の方は、帽体自体に面ファスナーが付いているため、パッドをとめるのには問題なし。
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あとは前回からの懸案事項。ワッシャーをピンに噛ませるだけだと思っていましたが、そうでもなく、1ミリ厚ないワッシャーですが、これをかませるとピンの長さが足りないのか、うまくピンがロックしてくれません。

なので、ピンの頭をちょっと削りました。
s-IMG_260713-7.jpg

左が削った後。右が削る前。
本当にちょっとだけです。たぶんあまり削ると、ピンの頭の引っかかりが小さくなり、ロックが弱くなります。

s-IMGP260713-3.jpg

ピンがパチッとはまり、ワッシャがきいてバンドが外れることはなくなりました。

s-IMGP260713-1.jpg

そのほか、開けた穴の位置を再調整したりして、思ったよりうまくできたなと思います。

しかし、さっそく被って試走してみたところ、一つ問題が。
以前は、被っていて痛みはまったくなかったんですが、コメカミあたりに疼痛が。
どうもバンドとパッドで上の画像の部分に厚みが出てしまい、それがギリギリとコメカミを締め上げているためのようです。

そこで、試しにパッドは取ってみたら痛み無し。
パッドはあった方がいいですが、痛いんだから仕方がない。
そのあと走ってみても、パッドがないことで特に大きな影響はありませんでした。

さて、これでCatlike Takoは完全復活。
このヘルメットは、エアインテークの穴が特大で穴数が多いため、これからの時期は被っていてもとても涼しいので、どうにか本格的な夏の前に復活させられてよかったです。
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