混血の猫



前回までの記事の続きです。
CAT WAS DEAD 
Stray cat

そのうち国内で正規の修理部品の取り扱いが始まるとして、それまで眠らせておくのも、ということで、ちょっと考えてみたところ、試してみる価値ありそうな案が浮かびました。
おそらく国内でもっとも流通しているロードバイク用のヘルメットはOGK kabutoだと思います。
少なくとも、私の居住する地域では間違いなくここ。

で、ここのいい点は、日本人の頭に合わせた形とかいろいろありますが、補修部品がいともカンタンに手に入ること。
先日、スポーツデポでここのヘルメットを眺めていたときに気がつきました。

ここの補修部品が使えるんじゃないか。

IMG_1160.jpg

私の並行輸入品のCatlike takoは、この赤丸部分計4箇所でキノコ型のプッシュピン一体型のアジャスターがついていました。

IMG_1133.jpg
わかりづらいですが、こんな感じに。

IMG_1157.jpg
で、国内正規品は、こんなバンドタイプのアジャスターで、プッシュピンはない。
国内正規品のtakoの実物を見たことがないので、このバンドがどう固定されているかはわかりませんが、プッシュピンで固定すればいいじゃないかと。
しかし、これに合うプッシュピンなんかあるのだろうか。
大きくても削ればどうにかなる。むしろ小さい方が使えません。

ありました、OGK kabutoのヘルメットもほぼ同サイズのプッシュピンを使用しています。

そこで、amazonで発注。
部品自体は、4個で75円くらいですが、送料で650円取られました。
まあ、致し方なし。

IMG_1161.jpg
固定するに当たり、後ろ側は既存の穴(サイズ調整?)が利用できますが、前側2箇所(先の画像だと左側の赤丸箇所)に合う穴がバンドの方にないので、この位置に穴あけ。
この位置には、もともと額のパッド固定用のマジックテープがあったので、マジックテープをちょっと横にズラしました。

IMG_1163.jpg

そして、OGK kabutoのピンで固定して完成です。
被り心地は、問題なし。
グラつきなしのナイスフィット感。

IMG_1165.jpg

ただ一つ問題は、後部のピン固定位置は、サイズ調整用の穴を利用しているため、バンドがたわむとピンの頭が外れやすいです。
なので、ピンとアジャスターの間に、金属かプラのワッシャを噛ませるといいかもしれません。

とりあえず国内で正規に私のtakoのタイプのアジャスターの取り扱いが始まるまで、暫定的に使用するには十分な出来だと思います。
こっちのアジャスターの方が、丈夫そうでいいですね。
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