HERZソフトダレス1年8ヶ月経過



黒の経年変化はストイックです。

HERZのソフトダレスバッグ。

もっと変化があったら記事にしようと思っていましたが、どうにも劇的な変化がないため、一応ここで定期報告。
一応、前回の記事です。→HERZソフトダレス10ヶ月経過


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水拭きで汚れを落とした後、マスタングペーストを塗りこんでから空拭きしました。
見比べてみるとわかるとおり、アジが出ました!という感じはありません。

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ただ、冒頭と同じ画像になりますが、このフラップというか留め具のベルト部分はカドが取れてちょっといい感じです。

キラキラと輝いていた金具はさらに酸化し、光沢が落ち着きました。

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いつものSaphirのレノベイティングクリームによる角のパテ埋めを行いました。

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HERZのソフトダレスだけでなく、革モノに劇的な変化を求めるならば、黒はかなりストイックなので茶か生とかいいでしょう。

ソフトダレスで言えばそのほか、赤や緑もきっと20ヶ月も使えば元とはだいぶ違った色に変化していたはず。

このバッグを買うときもこの黒と緑とで迷ったのですが、緑は色が抜けやすく深緑になるのではなく、最終的には茶色っぽくなるとのことだったため、こちらを選びました。

それでも、購入当初と比べると、当初はだいぶマットな感じだったのが、光沢が出てきているのがわかります。

購入時の記事

それ以外にはこれといって見た目に目立った変化はありませんが、購入当初は持っていてもスルスルと収まりが悪かった持ち手が手に馴染んだり、がま口部分が開けやすくなったりと持ち主にしかわからない変化はあります。

黒革との付き合いは、ストイックではなく、プラトニックなのかも。
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