【経年変化レポ】Otsuka M-5 102ボタンブーツ‐1



一生付き合えそうなブーツです。

その耐久性により、でなくその特殊性ゆえ履く頻度が低くなりがちなためです。
最近は、当初に比べればずいぶん慣れましたが、それでもまあ、脱ぎ履きの手間のかかること。

これに比べれば、スモークジャンパーを履く手間が軽く思えます。
本当に一日靴を脱ぐことがないことが確実である、もしくはちょっとどこかにでかける程度のときにしか履きません、というか履けません。
多くの人は、玄関でスポッと靴を脱ぎ履きするので、ボタンブーツと格闘している姿に、なにやってんだコイツと思われること必至のため。

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それだけに、本当に自分ひとりでふらっと散策にでかけるとか、目的地が決まっているとか、そういうときに積極的に履くようにしています。
間違っても、親戚訪問とか無理ですね。

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脱ぎ履きの際にボタンにかかる負担を考えると、ヒールやソールよりも先に、ボタンが取れて修理行きになる気がします。
よりボタンに負担をかけない脱ぎ履きの方法を考えないと。


で、近所のお祭りに履いていきました。時間にして1時間ちょっとくらい。

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履くと、驚くほどに軽いです。
また、サイジングに成功したのかフィット感も抜群。
フィット感がたまらないシュナイダーのジョドファーよりも足に合っています。
脱ぎ履きに少し手間がかかりますが、履いていてとても楽しくなるブーツ、それがこのボタンブーツですね。

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今回はアッパーの表革部分をサフィールのレノベイターとKIWIのニュートラルのワックスで軽く磨いてみました。
このブーツは、テカテカに鏡面磨きするよりもこのくらいのジワッと光るくらいがちょうどいいです。
シャフトのスウェードの部分は、スウェードスプレーの手持ちがないので、早急に手配したいと思います。

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