Stuff returns



前回のStuffもおもしろかったですが、今回もなかなかです。

やっぱりこれだよねという定番モノに終始しない、さすが雑誌の編集者だなというセレクトが見ていておもしろいです。
Lightningに代表されるエイ出版社のアメカジ系雑誌編集長経験者の私物コレクションを一冊にまとめたものが、このStuff。

さすが雑誌の編集長をやる人というのは違うなと思います。
定番モノも押さえつつ、独自の選択眼によって、やっぱりコレだよね、うんうんコレコレに終始しないというか。

私物紹介のブログを見ている感じです。
しかし、よく陥りがちな、私もコレ買っちゃいました、あ、ついに逝っちゃいましたかでみんなでお揃いのユニフォームみたいになっていないというか。

ボカシて書くのが難しいな。


どこかに、ストーリーのないものには魅かれないと書いてあった気がします。
この雑誌の最初に紹介されているヒノデヤのブーツ、あとは表紙になっている白のプレーントゥのセッターなどがそのいい例だと思います。

ただ欲しいで買うのは誰でも出来る。
みんなと同じブランド、メーカーのモノを買って、飽きたらちょっと今の気分じゃないかなーと処分とか言ってオークションに流して、また今の気分はと結局みんなと同じものを買うというのを繰り返すみたいなのは、けっきょくこだわりでもなんでもないよねと最近ちょっと思うところがあり。。。

そんなところにこんなこだわり満載の雑誌が発売され、ひさしぶりにワクワクしながら手に取ったファッション雑誌?でした。
1,500円と少しお高いですが、全面カラーで250ページ程度。
要らない付録付きというか付録メインの雑誌を買うくらいなら、これを買ったほうがお得だと思います。
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