SCHNIEDER BOOTS 1年7ヶ月経過



シュナイダーのジョドファー、その1年7ヶ月の姿。

と仰々しく言うほど履いていませんが、一応週に1回は履いています。
Waltzさんで磨いてもらったあとのような光沢は消えてしまいましたが、自分なりにクレム1925で軽く磨いてみました。

今回は、汚れ落としにサフィールのユニバーサルレザーローション、磨きにクレム1925を使用しました。

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磨きあがり自体は特筆すべき点はなく。
ごく普通の仕上がり。
Waltzさんの技術の再現は難しいです。

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しかし、このアッパー。
これが継ぎ目なく1枚の革で作られているというのは、まさに技術の賜物。

職人さんがその技術で、革という平面を、靴という立体に起こす。
そして履く人の足の動きに合わせてシワを生み、さらに立体的な動きと時間を感じさせるものに。
職人、履き手の手を経て、革は2次元から3次元、そして4次元へと変化する。

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はい、わざと大げさに言ってみました。
要は、このアッパーのボコボコが好きってことです。

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今回、発見した新たなフェイバリットアングル。
優雅なジョドファーブーツにあって、タンカーブーツ(オールデンのでなく戦車の方)のストラップのようなハードな面を窺わせます。

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アッパーにさらなる時の経過を刻みこみます。


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