ダブルミッドカスタム比較

ブーツカスタム界の両雄のダブルミッドを見比べる。


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どちらも以前に紹介をさせてもらっていますが、最近手入れしていなかったCHIPPEWA27899と、仕事で思い切り汚れたREDWING8165をいっしょにメンテナンス。

過去記事
CHIPPEWA27899

REDWING8165


使用したのは黒いブーツに使いたくなる名称のBOOT BLACKのブーツのミンクオイル(黒)。
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これ以外にも茶色や無色のものもあり、BOOT BLACKだから黒だけというわけではないようです。


さてこの2足。プルオンのブーツとレースアップブーツで黒いブーツであるということ以外に
共通点が無さそうですが、ある共通点が。

見てわかるとおり、どちらもいわゆるソールカスタムを施されていますが、
CHIPPEWAはBRASSさん、REDWINGは福禄寿さんにお願いしています。

共通点というのは、カスタム(リペア)したお店とソールの種類は違いますが、
どちらもダブルミッド仕様のエッジはブラウンという点。

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サイドビューを比べてみると、やはりソールやヒールの処理が違うため、まったく印象が違います。

お店が違うというのもかなりでかいかもしれません。
エッジのブラウンの塗料が違うというのもあるでしょう。
以前見たBRASSさんの雑誌の記事の写真にはコバインキが写っていました。
もう数年前なので今は違うかもしれませんが。

BRASSさんにお願いしたときの打ち合わせで、ミッドソールをダブルにする際に5㎜×3㎜にするか、
5㎜×5㎜にするかという確認があったので、福禄寿の方はどうなんだろうと測ってみました。

CHIPPEWA27899
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REDWING8165
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どちらも違う厚さのミッドソールを組み合わせていました。

この辺は指定しなければ、お店の感性でブーツと相談して決めてもらうこともできるんでしょう。
REDWING8165の方は特に指定しないなかったので、福禄寿さんのセンスにお任せした格好です。


さて、ここまで書いてあまり参考にならない比較だったなあ、失敗したと思っているところですが、
ダブルミッドソール仕様の好きなところは、ソールに厚みが出て靴にボリュームが出るというところも
多少ありますが、やはり経年変化がわかりやすいところ。

ミッドソールの処理は、ナチュラル(革そのままの色)も好きですが、ブラウンのミッドソールがへこんだり、
痛んだりしているのがすごくかっこよく思えて好きです。

こんなんとか、
P1000746.jpg

こんなんとか。
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これは、シングルミッドよりもダブルミッドの方がわかりやすいんです。
だからシングルミッドのときはニュートラルです。WESCOのBOSS然り。HYTEST然り。


いまいちまとまりませんが、誰かの参考になればと思います。

・・・あ、REDWING8165はエッジがブラウンクリアだったかな?もしかして。
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