SCHNIEDER BOOTS 1年4ヶ月経過

秋葉原のWaltzさんでシュナイダーを磨いてもらいました。



都内にて大学の部活の忘年会があり、いい機会だから以前から行ってみたかった
秋葉原のアトレ内にありますWaltzさんにてシュナイダーを磨いてもらいました。

実は2年くらい前に一度磨いてもらおうと伺ったことがありましたが、
そのときはお休みだったようで、隣のデフリシュールさんでクレム1925を
買って帰ったことがあり、今回は開店しているかなーと覗いてみると、
休憩中だかという看板があり、ちょっとデフリシュールさんを見ながら時間をつぶすことに。

ここで初めて噂の江戸屋さんの靴ブラシの実物を見たんですが、確かに
僕の持っているブラシとぜんぜん違い、これはみんな絶賛するのも
わからんでもないなと。
毛の密度が高く、柔らか。
仕上げに使うのに良さそうでした。
しかし、僕の磨きの腕はまだまだそんなレベルでないし、そこそこお値段がするため、
購入には至りませんでした。

そんなこんなで時間を潰している間にWaltzさんの休憩が終わったようで
開店していたため、スタンダードコースにて磨きをお願いしました。

湿らせた綿布で汚れを落とし、クレムを乾燥させたものなのか固形のワックス的なものを
溶剤で溶かしたものをブラシにとって擦りこみ、そのあと綿布で磨きあげる感じ。

今回はスタンダードコースでお願いしたので靴を履いた状態で磨いてもらったのですが、
磨きあげるときの圧がけっこう強めで、足をマッサージしてもらっているようで気持ちよく、
終わったあとも足がぽかぽかしていました。
(決して足が蒸れていたわけではないと思います。)

10分~15分で両方の磨きは完了、これで1,000円なら安いと思います。
1時間で4、5人しかお客が取れないから時間あたり5,000円の売上だと、
立地的に採算合うのか!?と要らぬ心配をしてしまいます。

IMGP0907.jpg

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10分から15分でここまで仕上げる技術、これがプロとアマの違いですね。

基本自分で磨く派の僕が、なぜWaltzさんにお願いしようと思ったかというと
市販されているクリームであるクレム1925で磨くと明言しているからです。

他にも有名な靴磨き屋さんはありますが、「独自調合のクリームを使用」されるのが
ちょっと・・・。
もちろん、磨きのプロが作るものだから革に悪いものではないのかもしれませんし、
市販品を使ってもすごいのは間違いないのはわかっているんですが、トーシローには
参考にできない。

誰でも用意できるものを使い、技術とノウハウで磨く。
プロと自分の違いがよくわかりそうだなーと思い、Waltzさんを利用させてもらいました。

で、どうだったかというとよく見ていたんですが、よくわかりませんでした。

プロの業は見て盗めと言いますが、なかなか一度ではわかるものではなく。
試しにちょっと真似してやってみようかなーとは思いますが。

今回は、下地作りをしたとのことで、次回はさらに輝くとのことでしたので
また上京する機会があれば、お願いしてみたいです。


ちなみにこれらの画像は、忘年会を終電で帰ったのですが最寄駅を1駅寝過ごしてしまい、
10キロ以上歩いて帰ったあとに撮った画像ですが、輝きはかわらず。

IMGP0909.jpg


自分はまだ靴を磨いてもらう身分ではないと思っていたので、今回初めて
靴磨き屋を利用しましたが、やっぱりいろんなとこで磨いてもらうのも
おもしろいかもしれませんね。

その中で参考にできそうなところを盗みながら、日ごろの靴磨きに活かせれば
またおもしろい。
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