サイズ泥棒

礼儀というか矜持というか

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靴の個人輸入というのが一部で盛んになっているようです。
特に、国内外価格差の大きな靴、僕が持っているのだと
WESCO、White’sなどですかね。

国外発送に対応しているショップにネットで通販というのが
一番多いのかなと思います。
僕も、WESCO BOSSとWhite’s Semidressは
この方法で注文しました。
それなりに国内価格よりは安かったと思います。
と言っても良く言われる国内価格の半額ってことはなかったですが。

国外でなくて国内でも、ネット通販の方が実店舗での購入よりも安く手に入る
ことが多いですね。
インターネットオークションも含め。


しかし安いとはいえ、これらのネット通販での靴購入の上で問題になるのが、
サイジング。
実際にためし履きをすることができず、在庫を持つ国内店舗であれば
交換してもらえる可能性はありますが、国外、ましてやオーダー後に
製作に入るWESCOなどは、サイジングミスによる返品などまず
受けてはもらえないでしょう。

安さの代償。

僕はあえてこれは受けるべきだと思っています。
安く買えるということは、リスクを伴って当然、仕方ないと。

たまに在庫を持つ実店舗で試着してサイズを確認して、
それからネットで別のお店に注文するって話を聞きます。

それは、僕のルールとしてはアウト。
国外価格といえど決して安くない金額です。
お金を無駄にしないためということも理解はできるんですが、僕はやらない。

おいしいところだけ頂いてラッキーラッキーは、実店舗を持っている人に失礼かなーと。

サイジングが不安というリスクを背負って、国外価格の恩恵に預かる。
サイジングがうまくいけばラッキー、ミスったら諦める。
ミスりたくなければ実店舗で試着してベストなサイズのものを国内価格で。
というのが僕の考えです。

なので、注文の際はかなりサイズで悩み、悩み、悩みます。
そしてある日晩酌の勢いでポチリと言って、あとは祈るのみ。


もしくはだいたいのサイズ感を知るために、オークションで別のモデルを買ってみたり。
これは種類、ラストが違うとあまり意味がないかもしれませんが。

幸いなことにBOSSもSemidressも履けないことはないギリギリの
サイジングで、足がイカレそうになりながらもどうにか馴染みました。

お店を構えて在庫を持って、そういうリスクを実店舗は抱えているわけで、
経費や安全率により価格が高くなるのは理解ができる。
その分、実際にサービスを受けられますからね、サイジングとか。
国内価格に見合わない品質、サービスの店舗は淘汰されるでしょうし。
それでも高いと思うものは、自分にとってそこまでの価値がないと考え、
買わないですね。

どっちかと言うと、僕のやり方がかなり無駄があるのでしょうが、
そうでないと気持ちの面で気持ち良く履けないなと思う、安く買う自分への
言い訳的な部分もあるのかもしれませんね。
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