Tricker's High & Low

似ているようでまったく違う



以前Redwingの8875と8103を比較し(そのときの記事)、
シャフトをぶった切っただけの違いではないということを知りましたが、
やはりTricker’sについても同じようです。

6178(ブーツの方)はアッパーの革がエイコンアンティーク(たぶん)という比較的薄めの硬い革、
7292(短靴の方)は、シーシェイドという少し厚めのマットな質感の革という違いもありますが
正面からのぱっと見の印象もずいぶん違います。

P1040368.jpg


ソールは、ブーツの方はシングルミッドのダイナイトソール。
短靴は、ダブルミッドのレザーソール(ラバー施術済み)。
短靴は中古車屋で20万くらいのベンツを買ったようなものなので
乗り心地ならぬ履き心地について実際どうなのかわかりませんが、
ソール、アッパーのレザーの違いによるのかブーツに比べて
かなりがっしりした感じがします。

P1040369.jpg

レザーは一般的にはシーシェイドの方が持ちがいいらしく、
だからこの短靴はあんなにボロボロになっていても、
ちょっと手をかけてやればここまで回復できるんですね。

似ているけども、実はぜんぜん違う。
Tricker’sもやはり、でした。


ところでブーツの修理屋のブログなんかを見てるとブーツのシャフトをぶった切って
いわゆるオックスフォード、短靴にカスタム!なんて記事を見ますが、
あれはどういったブーツなら可能なんだろうという疑問が生まれました。
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