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いい革靴の共通条件とはなにか。


いい靴の共通条件を見つけた。それは蒸れないこと。
革靴好きだと知られていると(本当は主にブーツしか知らないけど)、いい靴持ってるんでしょと聞かれます。
そのたびに思うのは、何をもっていい靴とするのか。
値段がいい靴。作りがいい靴。かっこいい靴。履き心地がいい靴。
軽い、しっかりしている、クッション性がいい。
革が本革か合皮か。本革でも何の革か。
いろいろな基準があります。
これは年齢にもよるでしょう。
20代、30代と、70代、80代ではまたいい靴選びの基準は変わるはず。
一概にいい靴とは何かは言えないんですよね。
ラストという靴を作るときの足型が自分に合わなければ、歩行時に痛かったり、靴擦れしたり、最悪障害が出たりします。
僕にとって最高だなこの靴と思っても、他の人には小指が当たって痛い靴だったりするのです。
先が尖っている靴が好きな人には、クラシカルな先が丸い靴はどんなに有名で作りも素材もいい靴も、ダサい靴でしかない。
自分が好きな靴を最低でも乾拭きして履いていればそれがいい靴だと僕は思います。
ただですね、ひとつこれだけはみんなに共通する条件として挙げられるものがあるとしたら、蒸れないこと。
これです。
他人の蒸れた靴が好きな人もたまにいますが、さすがに自分の足が蒸れるのが好きな人はいないと思います。
自分のことを振り返ってみると、やはりここがひとつ大きな基準になっています。
考えてみると、本当にそれくらいしかみんなに共通する(であろう)条件ってないんじゃないでしょうか。
蒸れるか蒸れないかは試し履きしたときにはなかなかわかりません。
でも、わりと靴の中底が本革だと蒸れることが少ない気がします。
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