レザーカットソー【古着】

一目惚れか、吊り橋効果か。




先日、古着屋でちらっと見かけて、思わず
「うぉぉ!」と小さく声が出てしまった。
しなやかなブラウンレザーのカットソー。
襟はVネック、そして袖には4本のベルトがついており、
袖をまくることで様々な表情を見せる。
80年代のオーラを感じ、まるでマイケル・ジャクソンだとつぶやく。

店内でいろいろ試してみたが、こいつは、むずかしいアイテムだ。
画像ではわからないだろうが、実物もはっきり言ってわけがわからない。


しかし、最近めっきり洋服を見ても、お、これ欲しいという
感覚がなかった俺の心臓が高鳴っている。
これは、いったい。

その日は、別の目的があったため、後ろ髪を引かれる思いで
古着屋を後にした。

しかし、家に帰ってからも気になって仕方がない。
店では難しそうに思えたが、意外とあれと合わせれば、
これもいけるかと夢想する。

翌々日、改めて古着屋へ。
そして、再度の対面。
あれ?こんなんだったっけ?と思った。
想像の中で、美化されていたようだ、

しかし、ここまで来たら仕方がない。
こちらも電車賃払って来ているのだから買うしかないと購入。

家に帰って試着タイム。
いや、購入しているのだから試着ではないか。

とりあえず袖をまくった状態。

愕然とした。
完全にターミネーターの破滅した未来で戦っている人類の兵士だ。
思わず姿見の前で機関銃を構えるポーズをする。

袖を解放したらどうか。何かを願いながらベルトの封印を解く。
そこには一人のパダワンがいた。
完全にスターウォーズのジェダイの弟子。
オビワン・ケノービのように、ライトセーバーを構える。


3,150円だったし!
リ、リフォーム!洋服リフォームに出せば、きっと!


というわけで、上の画像は、わざとわかりづらく撮っております。
むしろベストショットです。

妻には、濡れた段ボール、革の雑巾など散々な言われよう。

どうせレザーなので、秋まで猶予はある。
これがどう化けるか。
乞うご期待である。
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