掃除機に布が詰まったら|ライフハック

先日、急ぎながら掃除機をかけていたらうっかり自分のボクサーパンツを吸い込んでしまいまして。
クローゼットの細かいところを吸おうと先端の吸い込み口を交換しようとした際に、シュボッズゴゴゴゴ・・・!と、何か吸い込んだぞと見てみるとマイパンツ。

あんなところに。
ホースは通過しましたが、持ち手のリモコン部分でガッチリはまっています。
その距離13.5cm。
指じゃ届かないし、クイックルワイパーの棒で押してもビクともしない。
どうしたものかと考えて、そうだ閃いた。

洗濯用洗剤を流し込み、摩擦を減らしてから押せばニュルッと出てくるのではないか。
液体洗濯用洗剤を水で少し薄めて流し込み、染み込むまで待ってから再度パイルバンカーのようにクイックルワイパーの柄を打ち込む。
階下の住人から苦情が来るのも構わない、こちらは掃除機のホースとリモコン部分を買い替えしなければならない危機なのだとひたすら打ち込む打ち込む。
100回くらい全力で打ち込み、クイックルワイパーの柄の接合部が壊れるまで続けましたが、結果は出口まで12.8cm。
0.7cm前進しましたが、これでたったの0.7cm。
たしかに前進しましたが、より強固にがっちりハマった感もあり、ここから先はビクともせず。
リモコン部分を買い替えか、、、とカスタマーサポートの連絡先を調べようとしたとき、ふと閃きました。
布は絞ると細くなるので、回転させながら押すか引くかすればいいのではないか。

プラスドライバーで試してみたところ、食い込みが弱く捻り方向の力を加えることができません。
何かないか、捻るといえばドリルか!とラチェットドライバーの先端に電動ドライバー用のドリルビットをつけて捻りつつ引っ張ってみると、

取れました。
予想どおりパンツは無事とはいかず、ドリルにより一部破れたため廃棄となりましたが、掃除機のホースの詰まりは取れました。
よかったよかった。
掃除機のホースに布が詰まった場合、多くはホース部分よりもやや径が小さくなるリモコン部分などに詰まります。
逆にここさえ通過すればそのままゴミパックへシュートされてことなきを得るわけですが、もし詰まってとれなくなった場合は、
絞り、ねじり細らせ、押すか引くかする
これです。
今回はドリルビットを使いましたが、中でねじることができればいいので、たとえば先端を1cm程度L字に曲げた4mm径くらいの細すぎず太すぎない金属の棒があれば、一番いいかもしれません。
先端がゴムでコーティングされていると詰まったものが生還できる可能性も高まります。
そんな都合のいいもの、たまたま家にあったりとか決してしませんけどね。
というわけで、掃除機のホースにパンツなど布が詰まってどうしてもとれない場合は、押してダメなら引いてみる、引いてもダメならねじってみましょう。
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