FC2ブログ

コロニルディアマントで手入れ|SCHNIEDERRIDINGBOOTS JODPHUR BOOTS 6年4ヶ月経過|経年変靴レポ



コロニルプレミアムディアマントクリームはいい。


靴の手入れのクリームなんて本当は1種類、補色用を含めても+数種類あれば十分。

でも靴磨きに凝り始めると、あれはどうなのかこれはどうなのかといろいろな評判を聞くとあれこれ手を出したくなります。

そうすると、ほとんど使わないまま死蔵させているクリームもけっこうあるんですよね。



IMGP1213_convert_20180221052118.jpg 


今回使ったコロニルプレミアムディアマントクリームがそのひとつでした。

至高のクリーム、これだけあればいいという評判は聞いていたのですが、お値段高めなので手が出ず。

製造終了になるよーという情報を聞いて慌てて購入しました。

でも製造終了なのでもったいない、他に使い慣れたクリームがあるなどの理由により、ほとんど使っていませんでした。

先日、靴用品を整理していたら、あ、そういえばディアマント持っていたなーと発見し、今回、クラック(革の亀裂)が問題になっているシュナイダーのジョドファーブーツに試してみることに。


なぜディアマントかという理由としては、クラックには、革に水分と油分をバランスよく与えてやることが大切と聞き、それなら軽めのデリケートクリーム寄りのクリームがいいのではないか。

ちょうどM.モゥブレイのデリケートクリームを切らしており、ディアマントもどちらかというとデリケートクリーム寄りだよねということで。




IMGP1215_convert_20180221052128.jpg 


プルプルとしたクリームよりもゼリーに近いような感じ。

購入当時2013年だから6年近くが経過しているので、当時よりも水分が飛んで若干硬めになっているかも。


では、さっそく手入れに移ります。


まず手入れ前。


IMGP1178_convert_20180221044601.jpg 



IMGP1179_convert_20180221044613.jpg 


記事にはしていませんが、1月ごろクラック対策に水拭き、ホワイツの純正ブーツオイルを少量クラック部分を中心に塗りたくるということをやってみたのですが、なかなか良かったかもしれません。

ただ、オイルなのでその部分の光沢がまったくなくなりました。


そんないたずらチャレンジングの後なので、ブラッシングのあと、まずステインリムーバーで表面の汚れを拭い去りました。



IMGP1180_convert_20180221044624.jpg 


ステインリムーバーのあと、一度乾拭き。

向かって右(左足)が乾拭き後、左(右足)が乾拭き前です。




IMGP1181_convert_20180221044637.jpg 

ステインリムーバーからの乾拭きだけで手入れとしては十分な光沢が出ました。

ステインリムーバーで古いクリームが拭い去れていないか、もしかしたら、このブーツはクリームなどで革がお腹いっぱいの状態なのかもしれません。



IMGP1182_convert_20180221044648.jpg 


両方乾拭きしましたが、まるで手入れ後の画像のよう。

間違えないようにストラップを巻かないでいるので、これはまだ手入れ途中の画像のはずです。


続いてコロニルプレミアムディアマントを塗ります。



IMGP1183_convert_20180221044702.jpg 


指先に少量取ってササーッと全体に伸ばして豚毛ブラシ、馬毛ブラシ、乾拭きの順です。



IMGP1184_convert_20180221044717.jpg 


いやらしいくらいの光沢がぐわっと出て、おおこれは確かにみんな絶賛しますね。

ちょっと僕の好みの光沢の感じではないんですが、こうかはばつぐんだ。



IMGP1185_convert_20180221044732.jpg 




IMGP1186_convert_20180221044744.jpg


悪くない仕上がりと使い心地でした。

さすが、コロニルプレミアムディアマントクリーム。

みんなが製造終了時に騒いだだけのことはありますね。


このブーツにはしばらくこのクリームを使ってみようと思います。


ちなみにディアマントの後継の1909シュプリームクリームデラックスはあまり評判を聞きませんが、どうなんでしょうね。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する