カタログギフトの印伝小銭入れ2年2ヶ月経過|経年変化レポ4


まさか自分でも2年も使うことになるとは思いもしませんでした。
購入(注文)時の記事はこちら

日記|「甲州印傳」の小銭いれ

日本伝統、鹿革、漆。男はそんなウンチクに弱いものです。結婚式の引き出物としてもらったカタログギフト。そろそろ決めなきゃいけないなとパラパラとページをめくりながら、めぼしい物もないので缶詰でも頼むかなと思っていたところ、目に飛び込んできた文字。「鹿革」「漆」ん?とページを戻ってみると、おばあちゃんの印鑑入れのような小さなポーチの写真。「印傳」と書かれていました。イン、バク?って何だ?と調べてみ...


鹿革に漆で模様を刷るという伝統工芸、印伝。
この小銭入れは、そんな印伝に興味がわき、結婚式の引き出物のカタログギフトで注文したものです。
今はほとんどカタログギフトで見かけることはなくなりましたが、調べてみると、同じようなものはだいたい1,000~2,000円で購入できます。
お土産屋さんとかにありますね。(成田山の参道にも売っています)

使い込んだらどうなるだろうという興味から当時使っていたGANZOのパスケースから切り替えて使ってみました。
そんな印伝の小銭入れですが、気がつけば2年2ヶ月が経過。

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中に入れていた小銭やカードのあとがくっきり。

起毛していた鹿革は手の脂によるのかだいぶのっぺりと潰れ、ところどころ光沢が出ています。
起毛革が潰れて光沢が出るのって好きなんですよね。
漆刷りのとんぼ模様はけっこう剥がれてきています。

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角の部分はもうツルツル。ファスナー周りの感じもかなりいい感じ。

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ただ、付属の根付がちぎれてきたり、そろそろ経年変化なのかボロくなってきたのかの微妙なラインになってきたので、まだまだ使おうと思えば使えるのですが、昨年末を機に引退させました。

新しい小銭入れは、やはり印伝。
それはまた次回、別の記事で。
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