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松浦弥太郎氏が全身ユニクロ|日記


知らない人には、はあ?という感じかもしれませんが。
エッセイスト、文筆家、古本屋の店主、元「暮しの手帖」編集長などなど肩書、経歴が多岐にわたり、幅広い活躍をしているのが松浦弥太郎氏です。
「本物志向」、「丁寧なくらし」がテーマの書籍を多数出していて、僕も10冊くらい持っているくらい、氏のファンです。

松浦弥太郎氏が暮しの手帖編集長を辞したあと、クックパッドに移籍したのはかなりの衝撃とともにニュースになりました。
そこで「くらしのきほん」というサイトを立ち上げ、現在は㈱おいしい健康にて同サイトを運営しています。

氏の代表作とも言える書籍が、「日々の100」、「続・日々の100」です。
かんたんに言うと、日々の暮らしの中で自然に使っているこれぞという本物を100個集めた書籍です。

そんな氏が、昨年からユニクロとコラボしている企画が、LifeWear Story 100という、日々の100のようにユニクロの商品を自身のエッセーとともに(たぶん)100個紹介するというもの。

ユニクロ│LifeWear Story 100責任監修松浦弥太郎

ユニクロと松浦弥太郎氏がつくる新しいメディア。 ユニクロのLifeWearに潜む服の価値を、松浦氏にまつわるストーリーと交えて伝えていくことで、 日々の暮らしをていねいに心豊かに過ごせるような情報をお届けしていきます。


正直、この発表の時点でマジかよどうなるんだとネット上は、主に見たのはツイッターでしたが騒然としていました。

そもそもユニクロの商品を100個紹介するだけでも大変だろうに、それを松浦弥太郎氏がやるとは。
このフルマラソン、果たして走りきれるのかという心配よりも先に立ったのが、そもそも氏はファストファッションはどうなのかというスタンスだったはずということ。
それは上の画像にある氏の書籍「いつもの毎日。」でもはっきり書かれていました。

松浦弥太郎とユニクロは相容れないものであったはずでした。
ネオレザーのライダースを紹介していたときは、氏は本当にこの企画の商品選択に関わっているのか?と疑問を持たずにはいられず、まあお仕事だからな、どうにかそう納得しました。

せいぜい毎日の服装のどこか1アイテムがユニクロとかそのくらいのスタンスなのだろうと思っていました。

そこにアップされたのが、このLIfeWear Story#20特別編。

ユニクロ|LifeWear Story 100 責任監修 松浦弥太郎|特別編

ユニクロと松浦弥太郎氏がつくる新しいメディア。日々の暮らしをていねいに心豊かに過ごせるような情報をお届けしていきます。第二十回は松浦弥太郎氏が贈る特別なストーリー。

「私は最近の服装は全身ユニクロです」というものでした。

なんだってぇぇーっ!とMMRばりの驚き。

別に全身ユニクロは気がついたらそうだったというくらいにもう日本人の生活にユニクロが入り込んでいるため、珍しいことでもおかしいことでもないし、僕もそういうときはあります。
むしろユニクロ好きですけど、ただ、まさか松浦弥太郎氏がそう宣言するとは。
これは松浦弥太郎氏のファンであるほどに驚いたのではないでしょうか。
僕はめちゃくちゃ驚きました。

ユニクロがいい悪いという話ではなく、ユニクロはいいのは前提として、まさか松浦弥太郎氏が、という。

LifeStyle Wear100は開始から半年で20個程度のエピソードを消化しましたから、おそらく100達成まで2~3年はかかるでしょう。

それが終わったとき、果たして氏はファストファッションと本物との線引をどう説明するのか、今からハラハラと、今後の氏のキャリアやスタンス、主張に大きな足かせになるのではないかと心配しながら、電柱の影から見守りたいと思います。


おそらくユニクロは流行り廃りで消費されていくファストファッションではなく、生活と密着した本物のLifeStyle Wearだから有りなんだという感じかなあとは予想しています。
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