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Apple Watchを買ってから2ヶ月経ったので今の時点で感じたこと|iPhone



バッテリーの持ちが悪い、所詮はギークのおもちゃなど散々な評判だったApple Watchですが、シリーズ3からGPSを搭載、さらにLTEモデルも登場してウォッチ単体で通話も可能になり、バッテリーも2日は無充電で持つようになりました。




当初はラグジュアリー路線でお値段100万超えなEditionがあったり、方向性が定まっていない感じもありましたが、今はもうエクササイズ方面に振っていますね。 

去年あたりから心拍を測れるジョギング用の腕時計を新しくしたいなといろいろ調べていたところ、ようやくApple Watchが実用に耐えられるようになったと判断し、10月に 購入しました。



  


 
 

購入したのは、非LTEのNIKEモデル38㎜の白バンドです。

一番お安いやつです。

LTEモデルにしなかった理由は、iPhoneを置いて出かける機会なんてせいぜいジョギングかマラソンする間だけで、その間くらい電話できなくても問題ない。

音楽はストリーミング再生しなくめも、手持ちの音楽をWatchに保存してbluetoothのイヤホンで聴けるからです。



 Watchにpodcastのエピソードも保存できたらもう完璧なんですけどね。
 

同梱物は、いつもの充電用のコンセントとApple Watch専用の充電器、替えの長めのバンド。 



 

僕は最初から付いている短い方のバンドでちょうどぴったり。 

42㎜でなく38㎜を選んだのは、42㎜僕の細腕にはちょっと大きいかなと思ったからです。

画面が小さいと 操作性が心配でしたが、iPhoneほど年中操作するわけではないので特に問題は感じません。

  

この2ヶ月、一番利用している機能はアクティビティ



 
 

Apple Watchはこのアクティビティリングを閉じるゲームをやるためのガジェットと言っても過言ではありません。

 外の赤リングがムーブで、1日の動きによる消費カロリーを。

 その内側の黄緑のリングがエクササイズで、1日の運動時間を。 

1番内側の水色のリングがスタンド、1時間ごとに1分以上立っていたか(座りっぱなしでなかったか)を、それぞれ表しています。


 

スタンドは1日に12回クリアすればリングが閉じるので楽勝ですが、ムーブとエクササイズはなかなか意識しないと難しいです。



 
 

足りないときは夜中に走りに行ったり、意外と大変なゲームです。




 
 

ムーブは1日の目標のカロリーを自分で設定できるのですが、調子に乗ってハードルを上げるとあっという間にひどい状態になります。



地味に便利なのはリモコンとしての機能



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僕はiPhoneでPodcastをよく聴いています。

家でも、車の中でも、手元にiPhoneがないときにちょっと音量を操作したい、スキップしたいというときにiPhoneのところまで行かなくても手元で操作できるのは便利。


特に便利なのは車を運転しながら操作したいときで、運転中はiPhoneを触るわけにはいきません。

Podcastの起動は、「ヘイ!シリ!ポッドキャスト再生!」と叫べばいいのですが、音量の上下が煩わしい。

「ヘイ!シリ!音量を上げて!」と叫ぶと、1個だけ音量を上げてくれます。

5個くらい一気にあげたいときなどはこれを5回繰り返すのですが、本当に煩わしい。

Apple Watchがあれば、サイドのデジタルクラウン(竜頭っぽい部分)をクルッと回せば音量の上下ができます。

4万円の外付けリモコンは高すぎなのであくまで副次的ですが、便利。


あ、不満点を挙げるなら、Apple Watchの方にもsiriがいるので、ヘイ!シリ!と叫ぶと両方が反応するのがちょっとうざったいですね。

Watchの方からはPodcastを再生開始できないので本体から操作してねと言われるだけなので。


複数アプリの同時使用はあまり得意ではない


これは僕の使い方が特殊なのかもしれませんが、Apple Watchのがっかりな点を挙げるならGPSを利用するアプリはWatch上では1個しか起動できません。


僕はジョギングする際に、Runtastic Proという運動のログを取るアプリとポケモンGOを起動しています。

Watch購入以前は、iPhone上でこの2つのアプリを起動させて、ポケモンが出現したらキャッチするためジョギング中は常に手に持っていました。


それがiPhone7Plusに機種変更してからかなり大きくて重いのでちょっと改善したい。

Watchを購入したことで、Watchだけ腕につけてジョギングしにいけたら最高だな、もしくはポケットやバッグにしまったままでよければいいなと期待していました。


もちろんLTEモデルならウォッチだけでジョギングに行くことは可能だし、アプリでジョギングのログも取れます。

しかし、GPSを使用できるアプリは1個だけなので、ジョギングのログを取りつつ、ポケモンGOをプレイするというのは無理なわけです。

そもそもWatchのポケモンGOアプリは距離計測とアイテムの回収はできますが、ポケモンゲットやレイドバトルはできないので、どのみち僕はiPhone本体を持ち歩く必要があるわけですが。


一方、iPhone本体はGPSを利用するアプリを複数起動することができるので最近は、iPhone本体でRuntasticとNike+、ポケモンGOの3つを同時起動してけっきょく手に持って走っている。

Watchは何をしているのかというと脈拍を取りたいので、Nike+だけ起動してiPhone本体の方のアプリと連動させています。


なんとApple Watchを購入したら本体で起動させているアプリが1個増えてしまいました。

RuntasticとNile+は機能的には拮抗しているので、どちらか1つにすればいいのですが、Nike+はジョギングのログ取りの他に、目標とする大会開催日までのトレーニングプランを考えてくれるのですごく便利でこっちにもデータを残したい、でもRuntastic Proにも今までのジョギングのデータがあるし、何よりRuntastic系のアプリに課金しているのでなかなか切り捨てられない。


最終的にはどちらかに絞りたいですが、アプリの完成度、安定性は断然Runtasticなんですよね。


腕時計との共存はできるのか


 さて、Apple Watchを買う上で気になっていたのが、腕時計との共存。 




 

購入当初は右腕にApple Watch、左腕に腕時計をしていました。

 Apple Watchは腕時計ではなく、あくまで例えるならプールやスーパー銭湯のロッカーの手首に付ける鍵というイメージでしたが、気がついたら腕時計の方はつけなくなっていました。

 両腕に時計をつけてお前は変身でもするのかという周囲のツッコミがめんどくさくなったのもありますが、両腕につけているのは朝めんどくさいし、邪魔だったというのが大きいです。


共存はできなくはないですが、両方つけるよほど合理的な理由がないと腕時計は駆逐されます。




iPhone大好き日本人ですからけっこうApple Watchが気になっている人、多いようです。

僕も購入してからかなり、どう?と聞かれました。


どうもこうも、携帯電話という生活インフラであるiPhoneと比べたら、やはりおもちゃです。

必需品ではない。

今、携帯電話が、iPhoneがなくなったら不便極まりなく、もうそれがない生活は考えられません。

Watchはなくなったら手首に少しの寂しさを感じるかもしれませんが、すぐにない生活に戻れます。


でも、数あるエクササイズ用の腕時計型ガジェットとしては最大限にiPhoneと連携できるのでおすすめです。

隔年、もしくは毎年買い替えるiPhoneはもはや機能的にも金額的にも生活の中心に位置しています。

そんな家電はiPhoneくらいです。

せっかく持っているのだから、そのiPhoneと最大限連携できるApple Watch以外を選ぶ理由が僕には見つけられません。
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