靴紐も手入れ|REDWING 8875|経年変靴レポ24

水に濡れたあと乾かして乾拭きして、そのまま1日作業に使ったRedwing8875が驚くほど、かさかさに乾いて、傷ついていたため、軽く手入れをしました。

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つま先周りは乾燥からキズ付きやすく、またキズが目立ちやすくなっており、これがワークブーツらしいと言われれば、そうなのかなとも思うのですが。
10年モノだ、一生モノだと言われるハードなワークブーツも、実際ハードなワーク環境下では2、3年、よくて5年くらいで履きつぶすんでしょうね。

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JEWELのブーツクリームを布にとって、全体に塗り伸ばし、豚毛ブラシでブラッシングしたあと、乾拭きしました。

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これだけでキズが目立たなくなります。
キズが付く、手入れをする。この繰り返しが、革に表情を与え、味わいを与えてくれます。


そして、今回の手入れはもう一手間。
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靴紐が汚れて毛羽立っていたので、靴紐も手入れをしました。
ブーツ本体が手入れをされても、靴紐が汚れて毛羽立っていると仕上がりがボヤッとした感じになるので。
また、新品に交換するという手もあるのですが、交換した直後は綺麗すぎて靴紐だけ浮くんですよね。
まだ破れやほつれがないので、今回は手入れで済ませました。


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ハンドソープでもみ洗いしてよく洗い流す。
そのあと、濡れた状態のままライターで炙って毛羽立ちを焼きました。


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天気がいいと1時間くらいで完全に乾きます。


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手入れ完了。
アッパーは乾燥した感じもキズも目立たなくなり、靴紐はオレンジがはっきりとし、全体的に発色がよくなりました。

短靴の靴紐はなかなかこうはいかないのですが、ワークブーツの靴紐はナイロン製のものが多く、洗って毛羽立ちを焼くだけでだいぶきれいになります。
新品ほどきれい過ぎないので、経年変化したブーツに通しても浮かないのがいいですね。
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