衣替えの季節に読むと腕力がつく本|モノは好き、でも身軽に生きたい。著者 本多さおり|本



タイトルを見て、そうなんだよ!とレジに直行していました。


確か購入したのは今年の7月くらいだったか。

読み終えて、すぐさま少し遅い衣替えを始めて即座にゴミ袋を持ち出し、ボコボコと服を投げ入れて処分しました。

本当はリサイクルショップに持っていくつもりでしたが、忙しい朝に気を利かせた妻がそのままゴミ出ししてくれました。



そして、ここ数日で一気に気温が下がり、今慌てて秋冬への衣替えをしています。

普段着用の冬のズボンって何があったっけ?と収納ケースを開けてみたら、ジーパン1本と軍パン1本だけ入っていて、ずいぶん思い切ったなあーとこの本を読んだ数ヶ月前の自分の勢いに驚きました。



「今の自分」というのがキーワードで、どれほど思い入れがある服やアイテムでも、今出番が無く死蔵状態ならもう場所を取っているだけ無駄なので処分する。


確かに以前は違和感がなかった服が今来てみたら、しっくり来なくて着替えるということがあります。

そういう今の自分とは親和性がない服や靴は思い入れのあるものだからと取っておくのではなく、今着るものにアップデートしましょうっていう感じ。


これには大いに納得です。
これさえあればもういいという服を「あがりの服」と言いますが、あがりの服だと思ったがそんなことはなかったぜ、そうか、ということがいかに多いか。


衣替え前に読むと、今年着なかったけど来年着るかなーと悩むような服をエイヤッと処分する力がもらえます。

どうしようかなと思った時点ですでに処分のライン上にあるんですから、なくなったって問題はないはずです。


衣替えのこの時期、あとひと押しが欲しい人にはおすすめの本です。

僕はこの本をもう一度読み直して、靴を思い切り処分したいと思っています。
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