仮面ライダーエグゼイド、明日最終回|日記


「今度のやばいよね。」

仮面ライダーエグゼイドの放送開始前の義妹の感想ですが、比較的平成ライダー擁護派の僕も今回はえらいのが来たなあと思っていました。

「動けばかっこいい」

これは毎年、新しい仮面ライダーが発表されるたびに言われるファンの感想というよりも祈りに近いものなのですが、さすがに今回は無理だろうと思っていました。
8等身のレベル2の前に3等身の着ぐるみのようなレベル1状態を経て変身しますが、仮面ライダーとは何か、といつもは考えないのですが、さすがにというレベル。

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そのレベル2にしたってヒゲだし、髪の毛あるし、複眼じゃなくて瞳があるし、胸にスーパーファミコンのABXYボタンが付いているし。色も紫ピンクに黄緑。
いわゆる仮面ライダーと言われて想像する姿とはさすがにかけ離れすぎていて、これはさすがに無理でしょうと思っていました。

それが観ているうちにだんだんと、あれ?なんかかっこよくないか?と。
一番印象が変わったのは、子供を連れて行ったヒーローショーのとき。
あれ?意外とかっこいい。

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この半袖短パンにスパッツっぽいデザインが妙にかっこよく思えてきたのでした。

エグゼイドのテーマは医者とゲーム。
現実には命は1つしかありませんが、ゲームでは命はコンティニューで再生可能。
僕の少年時代はファミコン全盛期、ゲームのせいで命がコンティニューできると思っている子供が増えたと言われていました。
そんな人は実際にはいなかったと思いますが、その辺もストーリーに組み込んでいます。

前半、メインライダー達がいがみ合って足並みが揃わない時期は観ていてちょっとイラつく、いい加減協力し合えよと言いたくなりましたが、ストーリー的には中だるみなく、最後までよく考えられているストーリーで、拾い忘れた伏線はなさそうだと思います。

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ダブルアクションゲーマーとパーフェクトノックアウトゲーマーの関係については膝を打ちまくって興奮しました。
どうせすぐに登場しなくなるだろうと思っていたレベル1状態は、中盤は確かに姿を消していましたが、最終回にそう回収してくるかと活躍の場があったのはよかった。

デザインの奇抜さは、ストーリーの良さで逆に良さにしてしまう。
これは大冒険だし、賭けに近い(勝算があったのでしょうが)。
失敗すれば、奇抜さを狙った末にこのザマかと言われてしまいます。

1年前、不安、否定を持って観た初回放送。
今はもう両手を挙げて大賞賛して毎週観ています。

そんなエグゼイドもいよいよ明日が最終回。
休日出勤でリアルタイムで視聴できないのがくやしい。

明日はネット断ちしてまっさらな状態で最終回に臨みたいですが、帰宅した瞬間、我が家のネタバレ魔が興奮しながら先にいいところを教えてくれそうです。
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