たまにはワックスでおめかしも|安藤製靴250|経年変靴レポ16


ワックスは必須ではないと先日の記事で書きましたが、ワックスを使うとクリームだけの手入れよりも光沢が出せる「靴磨き」ができるのであればあったでとても便利です。

安藤製靴は手入れはクリーム、オイルなどは多用せず、基本はワックスのみの手入れをすすめられます。
油分を革に与えすぎると型崩れの原因になるので、日常の手入れではワックスの油分程度で十分なんだという説明でした。

今回の手入れは
汚れ落とし     水拭き
保革・補色・保護層 ALDEN ファインブーツワックス

で行いました。
ワックスをささっとブラシにとって塗り拡げて乾拭きするだけで見事なツヤが出るのでいつもならここで終わりにしますが、この250は旧モデルでクロムエクセルレザーを使用しているためワックスのノリがめちゃめちゃいいんです。
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今回は、つま先だけ3回くらいワックスを塗り、磨きをかけて仕上げてみました。

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おめかししていつもちょっと違う表情。
ぐっときます。
たまにはワックスで磨き上げるのもいいですね。

250は今は基本的にワックスだけの手入れですが、以前はオイルを塗ってみたり、クリームを塗ってみたりレザーローションを使ってみたり、いろいろ試していました。
そうしたら革がグニャグニャにやわらかくなってしまったので、これはいかんとワックスだけの手入れに切り替え、だいぶ革がしっかりとした感じに戻ってきました。

ワックスは必要ないみたいなことを前回書きましたが、使い方次第で光沢に緩急つけられるので、クリームかワックスかは靴の状態で決めればいいと思いますね。
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